
関屋記念<注目馬>
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●アンパドゥ
体質の弱さから、4歳になって5月26日と遅いデビュー。レースは前が残る展開を段違いの末脚で差し切り、ダービーデーの大観衆にインパクトを残した。
その後は長期休養があり、1勝クラス五頭連峰特別は、1年2か月ぶりの実戦でダノンセンチュリーを抑え連勝。続く2勝クラスは2戦で通過し、3勝クラスは格上げ初戦こそ不発も、前走の分倍河原Sは好タイムで勝ち上がっている。
これで全成績は6戦4勝。初の重賞挑戦も、不安より期待のほうが大きい。
体質の弱さから、4歳になって5月26日と遅いデビュー。レースは前が残る展開を段違いの末脚で差し切り、ダービーデーの大観衆にインパクトを残した。
その後は長期休養があり、1勝クラス五頭連峰特別は、1年2か月ぶりの実戦でダノンセンチュリーを抑え連勝。続く2勝クラスは2戦で通過し、3勝クラスは格上げ初戦こそ不発も、前走の分倍河原Sは好タイムで勝ち上がっている。
これで全成績は6戦4勝。初の重賞挑戦も、不安より期待のほうが大きい。
●エルトンバローズ
3歳時にG3ラジオNIKKEI賞、G2毎日王冠を含む4連勝。4歳時は勝ち星こそ挙げられなかったが、G1マイルCSで2着。骨折による長期休養の影響か、5歳時はG1マイルCSで5着はあったものの、4戦して馬券圏内は無し。
6歳となった今年も13、8着と崩れ、前走のG3しらさぎSは7番人気と支持を落としていたが、中団から外目をまわって抜け出すと、差し馬勢の追撃を抑え、約2年8か月ぶりの勝ち星を掴んでいる。
実績馬ゆえにハンデは気になるが、力は上の存在だ。
3歳時にG3ラジオNIKKEI賞、G2毎日王冠を含む4連勝。4歳時は勝ち星こそ挙げられなかったが、G1マイルCSで2着。骨折による長期休養の影響か、5歳時はG1マイルCSで5着はあったものの、4戦して馬券圏内は無し。
6歳となった今年も13、8着と崩れ、前走のG3しらさぎSは7番人気と支持を落としていたが、中団から外目をまわって抜け出すと、差し馬勢の追撃を抑え、約2年8か月ぶりの勝ち星を掴んでいる。
実績馬ゆえにハンデは気になるが、力は上の存在だ。
●サンダーストラック
マイルの新馬戦を勝利し、距離を2000mに伸ばした1勝クラス黄菊賞は5着。そこで距離をマイルに戻し、向かったのはG3シンザン記念。好位追走から、直線は内を衝いて抜け出すと、サウンドムーヴの追撃をクビ差抑え、重賞勝ちをおさめている。
続くG3チャーチルダウンズCは1番人気に支持されるも、折り合いを欠き12着大敗。G1NHKマイルCは7着も勝ち馬から0.6秒差で、G1を考えると2戦前よりは良化が窺える。
シンザン記念の結果から、G3なら力は足りる。
マイルの新馬戦を勝利し、距離を2000mに伸ばした1勝クラス黄菊賞は5着。そこで距離をマイルに戻し、向かったのはG3シンザン記念。好位追走から、直線は内を衝いて抜け出すと、サウンドムーヴの追撃をクビ差抑え、重賞勝ちをおさめている。
続くG3チャーチルダウンズCは1番人気に支持されるも、折り合いを欠き12着大敗。G1NHKマイルCは7着も勝ち馬から0.6秒差で、G1を考えると2戦前よりは良化が窺える。
シンザン記念の結果から、G3なら力は足りる。
●ダノンセンチュリー
1800mの新馬戦を勝利したが、G2スプリングSは3番人気に支持も10着。そこで距離をマイルに短縮すると、レース内容はアップ。1勝クラス五頭連峰特別は素質馬アンパドゥの2着に敗れたが、その後1勝クラス、2勝クラスと連勝。3勝クラス雲雀Sも上がり3F32秒6の末脚で、鮮やかな差し切りを決めている。
前走のG2京王杯SCは2番人気で9着と期待に応えられなかったが、1400mの距離が短かったか。【3・1・0・0】のマイルなら巻き返せる。
1800mの新馬戦を勝利したが、G2スプリングSは3番人気に支持も10着。そこで距離をマイルに短縮すると、レース内容はアップ。1勝クラス五頭連峰特別は素質馬アンパドゥの2着に敗れたが、その後1勝クラス、2勝クラスと連勝。3勝クラス雲雀Sも上がり3F32秒6の末脚で、鮮やかな差し切りを決めている。
前走のG2京王杯SCは2番人気で9着と期待に応えられなかったが、1400mの距離が短かったか。【3・1・0・0】のマイルなら巻き返せる。
●ドロップオブライト
G3CBC賞を勝利するなど、かつては1200mで実績を残していたが、昨年はG3京王杯AHで2着とマイルでも好走。その2戦後、同じくマイルのG3ターコイズSで、2つ目の重賞タイトルを手にしている。
続くG3阪急杯も3着と上位入線。ただG3愛知杯を1番人気で10着に大敗すると、前走のG1ヴィクトリアマイルも18着のシンガリに終わっている。
G1の前走こそ崩れたが、G3以下のマイルは【1・1・2・0】。マイルG3の関屋記念なら条件は合う。
G3CBC賞を勝利するなど、かつては1200mで実績を残していたが、昨年はG3京王杯AHで2着とマイルでも好走。その2戦後、同じくマイルのG3ターコイズSで、2つ目の重賞タイトルを手にしている。
続くG3阪急杯も3着と上位入線。ただG3愛知杯を1番人気で10着に大敗すると、前走のG1ヴィクトリアマイルも18着のシンガリに終わっている。
G1の前走こそ崩れたが、G3以下のマイルは【1・1・2・0】。マイルG3の関屋記念なら条件は合う。
●ファーヴェント
クラシックの登竜門G2東京スポーツ杯2歳Sで3着と好走。ここまでは良かったがG3きさらぎ賞で6着に崩れると、以降も重賞で連対を果たせず、クラシック出走はならなかった。
それでもキャリアを積んで徐々に頭角を現し、昨年夏に条件クラスを卒業。格上げ2戦目のG3京都金杯2着、続くG3ダービー卿CT3着と、勝ち馬に時計差無しの接戦を見せている。
近2戦も着順こそ良くないが、大きく負けているわけではなく、3戦2勝の新潟で期待は高まる。
クラシックの登竜門G2東京スポーツ杯2歳Sで3着と好走。ここまでは良かったがG3きさらぎ賞で6着に崩れると、以降も重賞で連対を果たせず、クラシック出走はならなかった。
それでもキャリアを積んで徐々に頭角を現し、昨年夏に条件クラスを卒業。格上げ2戦目のG3京都金杯2着、続くG3ダービー卿CT3着と、勝ち馬に時計差無しの接戦を見せている。
近2戦も着順こそ良くないが、大きく負けているわけではなく、3戦2勝の新潟で期待は高まる。
●ブエナオンダ
条件戦を2連勝。リステッドまほろばSではハナ差2着と、オープン格上げ初戦から好勝負。続くリステッド・キャピタルSも3着と好走し、迎えた今年のG3京都金杯。残り1Fあたりでエンジンがかかると、しぶとく脚を伸ばし、ゴール寸前にファーヴェントを捉えて初重賞勝ちを決めている。
その後4戦は着外だが、6着のG3ダービー卿CT、7着のG3しらさぎSはともに勝ち馬から0.3秒差。
近2戦は後方から追い込む競馬を見せており、直線の長い新潟で楽しみは増している。
条件戦を2連勝。リステッドまほろばSではハナ差2着と、オープン格上げ初戦から好勝負。続くリステッド・キャピタルSも3着と好走し、迎えた今年のG3京都金杯。残り1Fあたりでエンジンがかかると、しぶとく脚を伸ばし、ゴール寸前にファーヴェントを捉えて初重賞勝ちを決めている。
その後4戦は着外だが、6着のG3ダービー卿CT、7着のG3しらさぎSはともに勝ち馬から0.3秒差。
近2戦は後方から追い込む競馬を見せており、直線の長い新潟で楽しみは増している。
●ランスオブカオス
デビュー2戦目でG1朝日杯FSに挑戦し、3着と健闘。2戦後のG3チャーチルダウンズCで初重賞制覇を決め、G1NHKマイルCは先行馬総崩れの展開を、好位組で唯一上位に入る5着。秋になってG2スワンS3着、リステッド・リゲルSを勝利と、3歳までは順調に好成績を残してきた。
しかし古馬になって成績は下降。1番人気のG3京都金杯を5着に敗れると、近2戦はともに11着と精彩を欠いている。
能力的には上位を狙える馬。立て直して迎える一戦で、復調を期待したい。
デビュー2戦目でG1朝日杯FSに挑戦し、3着と健闘。2戦後のG3チャーチルダウンズCで初重賞制覇を決め、G1NHKマイルCは先行馬総崩れの展開を、好位組で唯一上位に入る5着。秋になってG2スワンS3着、リステッド・リゲルSを勝利と、3歳までは順調に好成績を残してきた。
しかし古馬になって成績は下降。1番人気のG3京都金杯を5着に敗れると、近2戦はともに11着と精彩を欠いている。
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