
【大阪杯回顧】「逃げの完成度」vs「持続力の極致」
7
◎メイショウタバルは、
“勝つためのラップ”を刻んだ。
“勝つためのラップ”を刻んだ。
それでも差し切った馬
クロワデュノールが強すぎた。
クロワデュノールが強すぎた。
2026年4月5日(日)
阪神11R 大阪杯(GI)
本命馬◎メイショウタバル
対抗〇ダノンデサイル
▲クロワデュノール
阪神11R 大阪杯(GI)
本命馬◎メイショウタバル
対抗〇ダノンデサイル
▲クロワデュノール
馬単4点
◎メイショウタバル→〇▲
〇ダノンデサイル→◎▲
◎メイショウタバル→〇▲
〇ダノンデサイル→◎▲
レース結果
1着▲クロワデュノール
2着◎メイショウタバル
3着〇ダノンデサイル
1着▲クロワデュノール
2着◎メイショウタバル
3着〇ダノンデサイル
まず結論から言うと、
このレースは
「逃げの完成度」vs「持続力の極致」
だった。
このレースは
「逃げの完成度」vs「持続力の極致」
だった。
◎メイショウタバルは、
ほぼ完璧に近い逃げ。
「肉を斬らせて骨を断つ」そのもの。
注目すべきはラップの“設計”。
2026年大阪杯
【12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 12.1】
ほぼ完璧に近い逃げ。
「肉を斬らせて骨を断つ」そのもの。
注目すべきはラップの“設計”。
2026年大阪杯
【12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 12.1】
ポイントは一つ。
6ハロン目の“12.1”
6ハロン目の“12.1”
-----------------
5ハロン目 11秒5
↓
6ハロン目 12秒1
-----------------
5ハロン目 11秒5
↓
6ハロン目 12秒1
-----------------
ここで“溜めた”。
そして同時に、後続に脚を使わせた。
そこから再加速。
【11.9 → 11.8 → 11.6】
逃げ馬がこれをやれば、普通は捕まらない。
そこから再加速。
【11.9 → 11.8 → 11.6】
逃げ馬がこれをやれば、普通は捕まらない。
だが最後、阪神の坂でわずかに止まる。
ラスト1ハロンが12.1。
(タバル自身は12.2〜12.3付近)
この“わずかな失速”を逃さなかったのが
クロワデュノール。
結論はシンプル。
勝った馬が、一番強い。
勝った馬が、一番強い。
メイショウタバルは
“勝ちに行って負けた名レース”
“勝ちに行って負けた名レース”
クロワデュノールは
それをねじ伏せた時点で、格が一枚上。
それをねじ伏せた時点で、格が一枚上。
そして〇ダノンデサイル。
不利な内で進路をこじ開けての3着。
このレース質で来るなら、能力上位は揺るがない。
今回、もう一つ触れておくべきは
武豊の“体内時計”。
武豊の“体内時計”。
2025年宝塚記念
【12.4 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 12.2 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 12.5】
2026年大阪杯
【12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 12.1】
【12.4 - 11.0 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 12.1】
前半3ハロンはほぼ同一
宝塚記念 12.4 - 11.0 - 11.4
大阪杯 12.4 - 11.0 - 11.5
“再現している”
これが武豊の逃げ。
狙ってやっているから、恐ろしい。
このレースは
「展開を作った馬」と
「それを超えた馬」がぶつかった一戦。
「展開を作った馬」と
「それを超えた馬」がぶつかった一戦。
どちらにも“タラレバ”はある。
だが
それを言い始めたら、競馬は終わる。
だが
それを言い始めたら、競馬は終わる。
メイショウタバルは、4角手前で落鉄。
確かに「落鉄がなければ勝っていた“かもしれない”」という見方もできる。
だが一方で、
クロワデュノールも直線入口でふらつき、スムーズには追えていなかった。
クロワデュノールが真っすぐ走り続けていれば、
もっと突き抜けていたかも?とすら思える。
もっと突き抜けていたかも?とすら思える。
結果がすべて。
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