
【ダービー(GI)回顧】上がり32秒8でも届かず。
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負けてなお、主役だった。
◎ゴーイントゥスカイ。
ロブチェンが二冠を達成した歴史的ダービー。
しかし私の目には、勝ち馬に負けない存在感を放った一頭が映っていた。
しかし私の目には、勝ち馬に負けない存在感を放った一頭が映っていた。
近代競馬。
東京芝2400mのGIにおいて、上がり3ハロン32秒台を記録した馬は多くない。
2024年11月24日(日)
ジャパンカップ(GI)
勝ち時計2分25秒5
1着ドウデュース【32秒7】
ジャパンカップ(GI)
勝ち時計2分25秒5
1着ドウデュース【32秒7】
2012年11月25日(日)
ジャパンカップ(GI)
勝ち時計2分23秒1
1着ジェンティルドンナ【32秒8】
2着オルフェーヴル【32秒9】
3着ルーラーシップ【32秒7】
4着ダークシャドウ【32秒8】
ジャパンカップ(GI)
勝ち時計2分23秒1
1着ジェンティルドンナ【32秒8】
2着オルフェーヴル【32秒9】
3着ルーラーシップ【32秒7】
4着ダークシャドウ【32秒8】
2010年5月30日(日)
日本ダービー(GI)
レースレーティング
勝ち時計2分26秒9
1着エイシンフラッシュ【32秒7】
2着ローズキングダム【32秒9】
日本ダービー(GI)
レースレーティング
勝ち時計2分26秒9
1着エイシンフラッシュ【32秒7】
2着ローズキングダム【32秒9】
2分25秒台、2分26秒台のスローペースならまだしも、
2分22秒7で決着したレースで、上がり3ハロン32秒8を記録。
勝ち馬とはわずか0.1秒差の4着。
勝ち馬とはわずか0.1秒差の4着。
勝ったロブチェンの上がりは33秒2。
◎ゴーイントゥスカイは32秒8。
上がりだけなら0.4秒差。
東京芝2400mのGIで、
0.4秒差の末脚は普通なら勝ち負けになる。
0.4秒差の末脚は普通なら勝ち負けになる。
それでも届かなかった。
この勝ち時計で32秒台の末脚を使える馬が、これから出てくるのであろうか。
2012年ジャパンカップ級。
そう言っても大げさではない末脚だった。
予想の結論(YouTubeで公開)
◎ゴーイントゥスカイ
〇ライヒスアドラー
▲リアライズシリウス
注ロブチェン
△アウダーシア
◎ゴーイントゥスカイ
〇ライヒスアドラー
▲リアライズシリウス
注ロブチェン
△アウダーシア
↓ ↓ ↓ ↓
レース結果
1着注ロブチェン(33秒2)
2着 パントルナイーフ(33秒4)
3着 バステール(34秒0)
4着◎ゴーイントゥスカイ(32秒8)
1着注ロブチェン(33秒2)
2着 パントルナイーフ(33秒4)
3着 バステール(34秒0)
4着◎ゴーイントゥスカイ(32秒8)
ゴーイントゥスカイ
ロブチェン
2026年日本ダービー
レースラップ
【12.3 - 10.9 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 12.2 - 12.1 - 11.9 - 11.6 - 11.2 - 11.5 - 11.5】
ラスト4ハロンから加速。
つまり、3コーナーから4コーナーにかけてのところでのポジションと仕掛けが明暗をわけた。
つまり、3コーナーから4コーナーにかけてのところでのポジションと仕掛けが明暗をわけた。
5番手~6番手につけていたパントルナイーフは、セオリー通りの勝ちポジションにいた。
3着馬バステールは向こう正面で最後方からまくっていき、番手につけた。
3着馬バステールは向こう正面で最後方からまくっていき、番手につけた。
本来ならば、
2着パントルナイーフ(C.ルメール騎手)
3着バステール(川田将雅騎手)
この2頭が、今年のダービーでの勝ちパターンの競馬。
2着パントルナイーフ(C.ルメール騎手)
3着バステール(川田将雅騎手)
この2頭が、今年のダービーでの勝ちパターンの競馬。
それを、差しきった二冠馬ロブチェンは、問答無用で強い。
届かなかった◎ゴーイントゥスカイは、3コーナーから4コーナーにかけて加速していたところで、パントルナイーフにもロブチェンにも少し離されたため、これで展開が向かなかった。
届かなかった◎ゴーイントゥスカイは、3コーナーから4コーナーにかけて加速していたところで、パントルナイーフにもロブチェンにも少し離されたため、これで展開が向かなかった。
脚勢だけでいえば、◎ゴーイントゥスカイは近年のダービーでも屈指の末脚を見せた。
だが、
3〜4コーナーで離された差が、
最後まで埋まらなかった。
3〜4コーナーで離された差が、
最後まで埋まらなかった。
展開が向かなかった。
このひと言に尽きる。
ダービーは、やはり悔しさが強く残る。
ダービーは終わった。
だが、来年のダービーに向けて、羅針盤は止まらない。
だが、来年のダービーに向けて、羅針盤は止まらない。
翌週から2歳新馬戦。
2027年のダービー馬探しが始まる。
2027年のダービー馬探しが始まる。
ダービーの悔しさは、
ダービーでしか返せない。
ダービーでしか返せない。
春のGIは、残すところ、あと2つ。
安田記念、そして宝塚記念。
夏競馬へ向けて、さらに分析を深めていきたい。
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