
【弥生賞2026】皐月賞に繋がるのはこの馬!
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【弥生賞2026】皐月賞に繋がるのはこの馬!
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今回は
・弥生賞のレース傾向
・注目馬5頭のポイント
を簡単に整理した!
皐月賞トライアルの重要レースを、
シンプルに読み解いていく!
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皐月賞トライアルの弥生賞(GII)
3着馬までに優先出走権が与えられるが、今年は出走馬10頭。
10分の3で、皐月賞の権利がとれることになる。
3着馬までに優先出走権が与えられるが、今年は出走馬10頭。
10分の3で、皐月賞の権利がとれることになる。
皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台。
「もっとも速い馬が勝つ」と言われる皐月賞と比べて、弥生賞はスローペースになりやすい。
そのため皐月賞よりも、ダービー向きの馬が好走しやすい性質のレースだ。
そのため皐月賞よりも、ダービー向きの馬が好走しやすい性質のレースだ。
1枠1番 ステラスペース(牡3)
【馬主】落合幸弘
【生産】新冠橋本牧場
【厩舎】武藤善則(美浦)
【騎手】武藤雅
【馬主】落合幸弘
【生産】新冠橋本牧場
【厩舎】武藤善則(美浦)
【騎手】武藤雅
調教師の父と騎手の息子。土曜日の中山牝馬ステークスでは武藤親子がエセルフリーダで勝利。武藤雅騎手は重賞初制覇。土曜日の喜びの勢いそのままに迎える日曜日。京成杯5着の好内容から、ステラスペースで皐月賞の権利を狙いにいく。2走前に同舞台で勝利。京成杯の立ち回り方からも、中山芝2000mへの適性は高い。1枠1番という絶好枠でロスのない立ち回りができれば、権利に手が届く可能性も。10頭立ての少頭数になった恩恵を得るのはこの馬かもしれない。
4枠4番 ライヒスアドラー(牡3)
【馬主】G1レーシング
【生産】追分ファーム
【厩舎】上原佑紀(美浦)
【騎手】佐々木大輔
【馬主】G1レーシング
【生産】追分ファーム
【厩舎】上原佑紀(美浦)
【騎手】佐々木大輔
上原佑紀厩舎が管理する今年の3歳馬は好調。ホープフルステークス2着馬フォルテアンジェロ(皐月賞直行)、京成杯1着グリーンエナジー(次は皐月賞予定)という2頭がクラシック参戦当確。さらにもう1頭ライヒスアドラーを送り出そうと虎視眈々と狙っている。皐月賞のフルゲート18頭に対し、そのうちの3枠を「上原佑紀厩舎」が確保しそうな勢いだ。昨年はスプリングステークスをピコチャンブラックで制しており、東のトライアルで厩舎の存在感は大きくなるばかりだ。グリーンエナジーという実力馬を抱えているが、東スポ杯2歳ステークス→弥生賞という王道ローテで皐月賞出走を狙うのが、ライヒスアドラーという事実。グリーンエナジーについては京成杯直後に「ダービー直行も検討する」と口にしていたが、皐月賞にライヒスアドラーも送り込める手応えがすでにあったからこその発言といえよう。さすがにジュニアカップ(L)を制したリゾートアイランドは皐月賞ではなくニュージーランドトロフィーでマイル路線を狙うが、これほどまでに3歳馬が充実している厩舎は他にいない。開業4年目ながら、大仕事をやってのける可能性あり。ノーザンファーム生産のフォルテアンジェロは近年のトレンドでもあるホープフルステークス→皐月賞直行という一番手の選択。これはノーザンファームしがらきでの調整力ありき。そして、王道ローテで状態をあげていく調整過程を経ているのも、社台グループの刺客であるライヒスアドラー。辻牧場生産のグリーンエナジーは、クラシック路線を狙うために「使い分け」での京成杯出走ではあったが、近年は京成杯組も好走できており、上原佑紀厩舎の層がとにかく厚い。
5枠5番 タイダルロック(牡3)
【馬主】サンデーレーシング
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】武井亮(美浦)
【騎手】三浦皇成
【馬主】サンデーレーシング
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】武井亮(美浦)
【騎手】三浦皇成
アーバンシックで菊花賞を勝っているクラシックトレーナーの武井亮厩舎。ビッグマウスが持ち味の調教師だが、タイダルロックについてはそこまでトーンは高くない。京成杯4着からの出走で、実績でいえば出走メンバーでは3番手あたりの立場。福島芝2000mで新馬勝ち→芙蓉ステークス(中山芝2000m)6着。小回りコースでレース経験を積んでいるが、フットワークが大きく、東京で力を発揮しそうなフォームをしている。コース適性で勝ちきれていないだけで、東京にいけばあっさり勝てる可能性も。今回で舞台適性がハッキリしそうだ。
6枠6番 アドマイヤクワッズ(牡3)
【馬主】近藤旬子
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】友道康夫(栗東)
【騎手】坂井瑠星
【馬主】近藤旬子
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】友道康夫(栗東)
【騎手】坂井瑠星
現役の調教師では、クラシックでの実績が際立つ友道康夫厩舎の管理馬。デビューから一貫して坂井瑠星騎手を起用し続けており、人馬一体の流れでクラシックを目指す。この厩舎が、デビューからマイルで3連戦させているように、本質的にはマイラーと判断していることは想像に容易い。今回のメンバーでは実績一番だが、これまでのレース内容を踏襲すれば、2000m戦を経て評価を落とす可能性すらある。
7枠8番 バステール(牡3)
【馬主】シルクレーシング
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】斉藤崇史(栗東)
【騎手】川田将雅
【馬主】シルクレーシング
【生産】ノーザンファーム
【厩舎】斉藤崇史(栗東)
【騎手】川田将雅
上原佑紀厩舎のフォルテアンジェロが皐月賞出走予定のため、すでにシルクレーシングは所有馬を皐月賞へ送り込める計算は立っているが、クラブ馬を大舞台に送り込むべく、もう1頭の刺客バステールを弥生賞に挑戦させる。11月30日までデビューを待っていた馬で、近年の早期デビューのトレンドとは違う。本来、ノーザンファームの良血馬で完成度が高い馬は早い時期に始動するが、それができなかったのは、成長が遅いため。走りのバランスはまだ整っているとはいえないものの、調教では速い時計を出せるのは、素質の高さ。C.デムーロ騎手で連戦し、今回は川田将雅騎手を起用。トップジョッキーを確保している背景は、「この馬の将来性」を高く評価しているため。ここまでなら素質で好走できても不思議はない。10頭立てとなった今年の弥生賞なら、皐月賞の権利をとっても驚けない1頭だ。
少頭数の弥生賞だが、
皐月賞を占う意味では重要な一戦。
皐月賞を占う意味では重要な一戦。
上原佑紀厩舎の勢いか、
素質馬の台頭か。
素質馬の台頭か。
クラシック戦線を占う意味でも
見逃せないレースになりそうだ。
見逃せないレースになりそうだ。
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