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スプリント界の新星誕生!北九州記念はフリッカージャブが悲願の重賞初制覇!

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2026/7/5 20:50
着差以上に強い競馬だった。
大雨に見舞われた小倉競馬場、(重)の馬場表示がなにやら今回も波乱の雰囲気を漂わせていた。
サマースプリントシリーズ第2弾・北九州記念。
スタートから悲鳴が上がる。
2番人気のデアヴェローチェがまさかの出遅れで最後方からの競馬。
一方で1番人気のフリッカージャブは絶好のスタート切った。
アメリカンビキニが強引に逃げの姿勢を示す、フリッカージャブの鞍上の松山騎手はそれには付き合わずに冷静に2番手で追走。
もうすでにここで決着が付いていた気がする。
手応えの悪くなったアメリカンビキニを3コーナー辺りで交わして先頭に踊り出ると、そのまま直線勝負に出る。
最軽量(ハンデ50㎏)のジェニファーと最重量(58㎏)のヨシノイースターが必死に追って迫ってくる。
しかし松山騎手の手はまだ動かない。
ようやく追い出したのは残り200mを切ってからだった。
強い逃げ馬が使う、これぞ”二の足”。
抜かれそうで抜かせない、最後はクビ差で押さえてゴールを切った。
結果だけ見れば大接戦で辛勝と書かれてもおかしくないが、レースを見た人なら一目瞭然だ。
なにより鞍上の松山騎手のレース後のコメントが証明している。
「強かったです。直線に向いてからは後ろを突き放して、本当に強い競馬をしてくれたなと思います。
調教では記録を持っているくらい本当にスピードがある馬ですし、すごい馬ですね。本当に能力が高いので、それがレースに行ってもこうやって発揮できて良かったです。」

この先、大舞台でのフリッカージャブの活躍が楽しみで仕方ない。
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UMAYOMI記者編集室
競馬インテリジェンス・プラットフォーム UMAYOMIの記者編集室です。 サイト内にて公開しているコラムを こちらでも公開しています。 UMAYOMIをご覧になりたい方は、 上部のリンクからどうぞ。 ※馬券は20歳から
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