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北九州記念(G3)UMAYOMIの読み

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2026/7/4 10:20
過去10年の平均配当が約29万円と荒れる夏競馬を代表するような、
サマースプリントシリーズ第2弾・北九州記念。
前日オッズでは近況、芝1200mを4勝とこれからのスプリント戦線での飛躍が期待されている4歳馬のフリッカージャブ。
単勝でも2倍台と抜けた存在になっている。
夏競馬にしては珍しく、今回は断然人気の馬が存在する。
しかし、やはり夏競馬。
この2頭がすんなりとワン、ツーフィニッシュで決着するとは思えない。
なにやら過去10年のデータからも、その傾向が見える。
特に1番人気のフリッカージャブ。
データ(過去10年)では馬体重500㎏以上での出走馬の優勝は1回と大型馬にとってはきつい結果となっている。
フリッカージャブのここ2走の馬体重は500㎏以上とこれに該当する。

次に北九州記念はハンデ戦。
斤量が55キロ以上での優勝は3回と実績があっても重いハンデを背負うと本来の実力を発揮出来ずに厳しい戦いをしいられている。
フリッカージャブの斤量は57,5㎏とこれにも該当している。
さらに過去10年で1番人気の勝率は10%(去年の覇者ヤマニンアルリフラだけ)と総合するとかなり危険なデータ結果。
これはあくまでも優勝条件のデータなので2,3着は十分にある。
ならば北九州記念の本命馬は葵S(GIII)を制して2連勝で勢いに乗る、3歳馬のデアヴェローチェか。
新馬戦からこれまで安定した成績を残し、重賞経験もある。
馬体重も450㎏台でハンデは53㎏。鞍上も川田将雅で問題なさそうだ。
他にもサウンドモリアーナやジェニファーと、ここまで2連勝の上がり馬も気になるところ。
大きく狙えば、2歳時にデイリー杯2歳S(GⅡ)を勝ち、2回のGI出走経験があるランフォーヴァウにも注目している。
過去には16番人気馬の勝利や100万馬券も飛び出している北九州記念。
今回はどんな結果になるのだろう。
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UMAYOMI記者編集室
競馬インテリジェンス・プラットフォーム UMAYOMIの記者編集室です。 サイト内にて公開しているコラムを こちらでも公開しています。 UMAYOMIをご覧になりたい方は、 上部のリンクからどうぞ。 ※馬券は20歳から
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