
レパードS 2026 予想
新潟競馬場・ダート1800m(GⅢ・馬齢)/3歳ダート世代の登竜門。8月9日(日)新潟7R・2回新潟6日目・発走15時35分。全日本2歳優駿を制した世代の主役パイロマンサーが休み明けで始動し、ユニコーンS2着のメルカントゥール、青竜S勝ちのドンエレクトス、古馬2勝クラスを撃破してきたマクリール・タガノアバンドーネら世代ダート路線の上位陣が顔を揃えた12頭立てだ。
新潟ダ1800mは左回り。ダート直線353.9m・全体高低差0.6m・直線平坦。スタートはスタンド前直線の4コーナー寄りで、1コーナーまで約389m。RPCI平均47.5(前傾帯〜均等帯)。レパードSの舞台。平坦ダートで前有利の傾向が強く、先行馬が粘りやすい構造だ。
開催週の新潟は夏の良馬場が基本線だが、レパードSは2020年・2025年と不良馬場の施行が2回あり、当週の天候次第で振れる。渋れば時計が速くなり前有利がさらに強まる。週末の天候は枠順確定版で裏取りし、本稿は良馬場前提で組む。
主役は明確だ。パイロマンサー——昨年の全日本2歳優駿(GⅠ・川崎)を無敗で制し、UAEダービー(GⅡ)3着から帰国した世代ダートの頂点が、4ヶ月半の休み明けでここから秋へ向かう。問いは「休み明け×初コース×古馬顔負けの実績馬」をどこまで信頼するかだ。迎え撃つのは、ユニコーンS2着のメルカントゥール、青竜S勝ち・伏竜S2着と世代OP戦線の中心にいるドンエレクトス、古馬2勝クラスを撃破してきたマクリールの実績組。そして3歳夏のダート重賞らしく、条件戦を勝ち上がったばかりの上がり馬が多数——このレースは2〜3着に2桁人気が突っ込むヒモ荒れの名所(後述B-3)であり、序列の下位にこそ神経を使う一戦になる。馬齢戦で全馬57kg、斤量差はない。
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