BOOKERS

image
image
こばとも
2026/8/9 01:55

CBC賞 2026 予想

中京競馬場・芝1200m(GⅢ・ハンデ)/夏のスプリント重賞。8月9日(日)中京7R・2回中京6日目・発走15時45分。昨年覇者インビンシブルパパが58kgのトップハンデで連覇に挑み、重賞2着2回のレイピア、川田将雅を配したディアナザールら18頭のフルゲート。ハンデ戦らしく52〜58kgまで6kgの斤量差がつき、軽量勢の台頭余地を含んだ一戦だ。

A章|舞台設定

A-1|コース特性

中京芝1200mは左回り。直線412.5m・全体高低差3.5m・直線入口に坂2.0m(残380〜200m付近・勾配約2%)。スタートは向正面(2コーナー過ぎ)。スタート後約100mは緩やかな上り坂、向正面半ばの頂点から3〜4コーナー(スパイラルカーブ)にかけて長い下り坂。RPCI平均48.3(均等帯)。高松宮記念・葵Sの舞台。下り坂でスピードが乗り、前半の速い前傾ラップになりやすい構造。直線入口の急坂後もゴールまで200m余り残る構造で、坂で失速した先行馬を差す展開も多い——ただし夏のCBC賞に限っては前半が緩む年が多く、その傾向と今年の当てはまりはB章・C章で詳しく見る。

A-2|馬場想定

当日日曜の中京は良馬場でやれそうな見込みだ。過去の中京開催3回はいずれも良馬場で施行されており、B章の傾向分析はそのまま当てはめられる。渋った場合の影響はD章(D-1)で触れる。

A-3|今年の構図

実績最上位はレイピアだ。今年はシルクロードS・オーシャンSを連続連対し、高松宮記念5着・函館スプリントS3着とスプリント重賞の常連に成長した。だが、このレースには「実績通りに決まらない」明確な構造がある——中京開催となった直近3年の勝ち馬は5番人気・6番人気・7番人気、そして3頭とも4角3番手以内の先行馬だ。昨年その構造を体現して勝ったインビンシブルパパが今年も出走し、左回り3戦無敗のディアナザール、北九州記念2着のジェニファーら、テンの速い上昇馬が脇を固める。ハンデ戦の斤量差も含め、「実績の差し」対「構造の先行」が今年の対立軸になる。

B章|過去傾向分析

B-1|ペース×決着傾向(過去5年)


この続き: 7,069文字
CBC賞 2026 予想
¥400

Flag

記事を気に入ったらサポートしよう!

image
こばとも
我こそは競馬界のコンボ王
X