中京芝1200mは左回り。直線412.5m・全体高低差3.5m・直線入口に坂2.0m(残380〜200m付近・勾配約2%)。スタートは向正面(2コーナー過ぎ)。スタート後約100mは緩やかな上り坂、向正面半ばの頂点から3〜4コーナー(スパイラルカーブ)にかけて長い下り坂。RPCI平均48.3(均等帯)。高松宮記念・葵Sの舞台。下り坂でスピードが乗り、前半の速い前傾ラップになりやすい構造。直線入口の急坂後もゴールまで200m余り残る構造で、坂で失速した先行馬を差す展開も多い——ただし夏のCBC賞に限っては前半が緩む年が多く、その傾向と今年の当てはまりはB章・C章で詳しく見る。