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京都大賞典 2026 予想

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こばとも
2026/10/4 06:33

京都大賞典 2026 予想

秋の京都開幕。京都大賞典——京都競馬場・芝2400m(GⅡ・別定)、10月4日(日)京都11R・15時30分発走。18頭が顔を揃えた。昨年の勝ち馬ディープモンスター(浜中俊)が連覇を狙い、昨年3着のヴェルミセル(川又賢治)、昨年5着から1年ぶりの実戦となるショウナンラプンタ(池添謙一)も戻ってきた。そこへ**2025年の天皇賞(春)を制したヘデントール(吉田隼人)が始動戦に選び、今年の天皇賞(春)で2着のヴェルテンベルク(古川吉洋)・4着のアクアヴァーナル(松山弘平)が続く。さらにデビューからの平地11戦すべて3着以内という上がり馬ダノンシーマ(川田将雅)**が重賞初制覇を狙う——天皇賞(秋)・ジャパンカップへ続く古馬中長距離の王道前哨戦、今年も層が厚い。

A章|舞台設定

A-1|コース特性

京都芝2400mは右回り(外回り)。直線403.7m・全体高低差4.3m・直線平坦。スタートは4コーナー奥のポケット(外回り)。1コーナーまでスタンド前直線を約600m(Aコース)。RPCI平均55.2(均等〜後傾帯)。京都大賞典・日経新春杯(年により)の舞台。3角の丘の下りを使ったロングスパート。残り800mからの仕掛けが定石。
京都大賞典はこの「3角の丘の下りからロングスパートに入り、平坦な直線で末脚の持続力を問う」構造を、GⅡの相手関係でやり切るレースだ——数字の裏づけはB章で示す。

A-2|馬場想定

日曜の京都は午後に雨が見込まれ、稍重を想定する。京都で行われた過去4年の京都大賞典も稍重2回(2025・2020年)・重1回(2023年)・良1回(2024年)と道悪施行が多く、B章の傾向分析は渋った馬場を多く含んだデータだ——今年の想定にそのまま重ねられる。本記事は稍重を前提に組み立てる。

A-3|今年の構図

「昨年の上位組」対「天皇賞(春)組」対「初タイトルを狙う上がり馬」。昨年の勝ち馬ディープモンスターに、3着ヴェルミセル・5着ショウナンラプンタ・7着ヴェルテンベルクと、昨年の出走馬5頭が再集結した(15メイショウブレゲは2024年3着馬でもある)。対するは天皇賞(春)組——2025年の覇者ヘデントールが約5.1ヶ月ぶりの始動戦に選び、今年の同レース2着ヴェルテンベルク・4着アクアヴァーナル・5着ヘデントール・8着ミステリーウェイ・9着ヴェルミセルと、今年の淀の長丁場を走った5頭が顔を揃える。そして第三極が、デビューからの平地11戦すべて3着以内のダノンシーマ——今年は阪神大賞典・目黒記念・新潟記念と重賞3戦連続の3着で、タイトルまであと一歩が続くが、京都芝2400mは昨年の比叡ステークス(3勝クラス)を勝った舞台だ。18頭中11頭が間隔90日以上の休み明けという臨戦の比較も、今年の読みどころになる。

B章|過去傾向分析

B-1|ペース×決着傾向(京都で行われた4年)


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こばとも
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