
神戸新聞杯 2026 予想
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阪神競馬場・芝2400m(GⅡ・馬齢)。9月21日(月曜・祝日)阪神11R・15時45分発走、1〜3着馬には菊花賞への優先出走権が与えられる。11頭立て。今年の日本ダービー馬ロブチェン(松山弘平)が、秋初戦にこの舞台を選んだ。迎え撃つのはダービー6着から巻き返しを期すアルトラムス(岩田望来)、同9着コンジェスタス(西村淳也)らダービー組と、デビュー4戦3勝のゴーラッキー(ルメール)、連勝中の上がり馬カフジエメンタール(坂井瑠星)ら別路線組——世代の頂点に、夏の上がり馬が挑む菊花賞トライアルだ。
阪神芝2400mは右回り(外回り)。直線473.6m・全体高低差2.4m・ゴール前急坂1.8m(残190〜70m)。スタートは正面スタンド前直線右寄り(芝2000mと同地点)。1コーナーまで約325m。外回りを1周弱。RPCI平均57.6(後傾帯)。神戸新聞杯(2023〜2025年阪神施行年)・京都大賞典(年により)の舞台。前半スローからの上がり3F勝負になりやすい。残り800m付近からのロングスパートが大まかな流れ。ゆったりした3〜4コーナー・下り坂・474mの直線でスピードに乗りやすく全馬力を発揮しやすい。
3日間開催の中日・Bコース使用。前日からの空模様次第で馬場は変わりうるため、当日の馬場発表を確認したうえで、渋った場合は時計と上がりのかかり方を織り込む——本記事は良馬場を基準に組み立てる。
「ダービー馬の始動」対「夏の上がり馬」。実績の頂点はロブチェンで、ダービー組が4頭続く。対する別路線組は、ルメールを配したゴーラッキー、連勝中のカフジエメンタールが勢いで挑む。そして馬齢戦——全馬57kgの同斤量で、斤量差という変数は存在しない。問われるのは、休み明けの仕上がりと、この舞台への適性だけだ。
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