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天皇賞(秋)2026 出走馬の状態面データ|間隔・叩き何戦目・所属【美浦班海堂】

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2026/10/31 10:33

はじめに

2026年11月1日(日)に東京競馬場の芝2000mで行われる天皇賞(秋)(GI)の出走馬17頭を、状態面の3つの区分に当てはめます。区分は、前走からの間隔、休み明けから何戦目か、所属(美浦・栗東)です。
区分ごとの成績は、2019年1月から2026年10月25日まで、JRAの10場で行われた芝の平地・全クラスのレースから出しました。10月31日(土)の結果はまだそろっていないため入れていません。天皇賞(秋)が芝のレースなので、芝だけを使っています。前走の日付が必要なため、前走のない初出走は除きました。「休み明け」は、前走から70日以上空いた出走と決めています。前走は、JRAの平地で完走した直近のレースです。地方・海外のレースは入っていません。間隔については、GIの芝だけで数え直した表も付けました。勝率は1着の割合、複勝率は3着以内の割合です。

出走馬の一覧

天皇賞(秋)2026 出走馬|間隔・何戦目・所属
馬番
馬名
前走から
間隔の区分
休み明けから
所属
1
クロワデュノール
140日
3〜6か月
初戦
栗東
2
エルトンバローズ
28日
5週以内
2戦目
栗東
3
レガレイラ
42日
6〜9週
2戦目
美浦
4
レディネス
28日
5週以内
4戦目以降
栗東
5
シャンパンカラー
28日
5週以内
2戦目
美浦
6
セイウンハーデス
28日
5週以内
2戦目
栗東
7
マスカレードボール
336日
半年以上
初戦
美浦
8
ジュンブロッサム
20日
5週以内
4戦目以降
栗東
9
ホウオウビスケッツ
28日
5週以内
3戦目
美浦
10
ネブラディスク
120日
3〜6か月
初戦
栗東
11
シェイクユアハート
77日
10〜13週
初戦
栗東
12
コスモキュランダ
42日
6〜9週
2戦目
美浦
13
リアライズシリウス
28日
5週以内
2戦目
美浦
14
タガノデュード
50日
6〜9週
2戦目
栗東
15
サクラファレル
77日
10〜13週
初戦
美浦
16
ジョバンニ
50日
6〜9週
3戦目
栗東
17
ダノンデサイル
140日
3〜6か月
初戦
栗東
※前走=JRAの平地で完走した直近のレース(地方・海外は含まない)。休み明け=前走から70日以上
17頭を馬番順に並べました。前走からの間隔は、いちばん短い馬で20日、いちばん長い馬で336日です。前走から70日以上空いた休み明けの初戦が6頭、休み明けから2戦目以降が11頭でした。所属は美浦が7頭、栗東が10頭です。

区分ごとの成績

芝|前走からの間隔別の成績(2019年1月〜2026年10月25日)
前走からの間隔
出走数
勝率
複勝率
今回の出走馬
5週以内(〜35日)
72,798
7.2%
22.7%
7頭
6〜9週(36〜63日)
31,930
8.2%
23.8%
4頭
10〜13週(64〜90日)
21,401
8.1%
23.2%
2頭
3〜6か月(91〜180日)
19,859
7.2%
20.8%
3頭
半年以上(181日〜)
5,632
6.0%
16.7%
1頭
※JRA10場・平地の芝・全クラス。前走のない初出走は除く。延べ151,620頭
出走馬17頭のうち、5週以内が7頭、6〜9週が4頭、10〜13週が2頭、3〜6か月が3頭、半年以上が1頭でした。5つの区分すべてに馬がいます。
芝の全レースでの複勝率は、5週以内が22.7%、6〜9週が23.8%、10〜13週が23.2%、3〜6か月が20.8%、半年以上が16.7%でした。5週以内と3〜6か月を比べると、5週以内が1.9ポイント高くなっています。
GIの芝|前走からの間隔別の成績(2019年1月〜2026年10月25日)
前走からの間隔
出走数
勝率
複勝率
今回の出走馬
5週以内(〜35日)
1,011
4.0%
13.4%
7頭
6〜9週(36〜63日)
1,070
6.1%
19.6%
4頭
10〜13週(64〜90日)
285
4.6%
15.8%
2頭
3〜6か月(91〜180日)
310
12.3%
27.1%
3頭
半年以上(181日〜)
97
10.3%
27.8%
1頭
※JRA10場・平地の芝のGI 168レース。前走のない初出走は除く。延べ2,773頭
同じ区分を、GIの芝だけで数え直しました(168レース・延べ2,773頭)。複勝率は、5週以内が13.4%、6〜9週が19.6%、10〜13週が15.8%、3〜6か月が27.1%、半年以上が27.8%です。5週以内と3〜6か月を比べると、芝の全レースとは向きが逆になり、3〜6か月が13.7ポイント高くなっています。半年以上は延べ97頭で、ほかの区分より数が少ない点に注意が必要です。
芝|休み明けから何戦目か別の成績(2019年1月〜2026年10月25日)
休み明けから
出走数
勝率
複勝率
今回の出走馬
初戦
42,992
7.3%
21.1%
6頭
2戦目
28,394
7.4%
22.3%
7頭
3戦目
17,373
7.5%
23.4%
2頭
4戦目以降
29,936
7.0%
22.4%
2頭
※JRA10場・平地の芝・全クラス。休み明け=前走から70日以上。休み明けを経ていない出走は除く
休み明け(前走から70日以上)を一度でも経た馬の出走に限って、休み明けから何戦目かで分けました(延べ118,695頭)。複勝率は、初戦が21.1%、2戦目が22.3%、3戦目が23.4%、4戦目以降が22.4%です。いちばん高い3戦目と、いちばん低い初戦の差は2.3ポイントでした。出走馬は初戦が6頭、2戦目が7頭、3戦目が2頭、4戦目以降が2頭です。17頭とも、休み明けを経たあとの出走にあたります。
芝|所属別の成績(2019年1月〜2026年10月25日)
所属
出走数
勝率
複勝率
今回の出走馬
美浦
71,405
6.7%
20.5%
7頭
栗東
80,052
8.2%
24.3%
10頭
※JRA10場・平地の芝・全クラス。前走のない初出走は除く。地方・外国所属の163頭は表に載せていない
所属別では、栗東が勝率8.2%・複勝率24.3%、美浦が勝率6.7%・複勝率20.5%でした。複勝率は栗東が3.8ポイント、勝率は栗東が1.5ポイント高くなっています。出走馬は美浦が7頭、栗東が10頭です。なお、これは全国の芝をまとめた数字で、東京競馬場だけの数字ではありません。

海堂の見方

自分が見るのは、間隔の数字が芝の全レースとGIで逆を向いている点です。芝の全レースでは、5週以内の複勝率が22.7%、3〜6か月が20.8%でした。GIの芝だけに絞ると、5週以内が13.4%、3〜6か月が27.1%です。GIの芝では、3〜6か月が5週以内を13.7ポイント上回っていました。同じ2つの区分でも、GIだけで数えると順が入れ替わります。

この記事の要点

  • 天皇賞(秋)2026の出走馬17頭は、前走からの間隔が5週以内7頭、6〜9週4頭、10〜13週2頭、3〜6か月3頭、半年以上1頭だった
  • 芝の複勝率は、全レースでは5週以内22.7%・3〜6か月20.8%、GIだけでは5週以内13.4%・3〜6か月27.1%だった
  • 所属は美浦7頭・栗東10頭。芝の複勝率は栗東24.3%・美浦20.5%で、栗東が3.8ポイント高かった
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