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こばとも
2026/9/11 16:19

チャレンジカップ 2026 予想

阪神競馬場・芝2000m(GⅢ・ハンデ)。9月12日(土)阪神11R・15時45分発走。長らく12月に施行されてきたレースだが、2025年から9月開催へ移行し、同時にハンデ戦へ替わった——現行条件での施行は昨年の1回だけという、歴史はあるのに「型」はまだ固まっていない重賞だ。枠順は確定し、16頭立て。日本ダービー5着マテンロウゲイル(横山和生)、皐月賞3着から小倉記念2着と充実のジョバンニ(松山弘平)、川田将雅を迎える素質馬グランヴィノス、宝塚記念5着の追込タガノデュード(古川吉洋)——世代実績馬と夏の上がり馬がハンデ差で交錯する。

A章|舞台設定

A-1|コース特性

阪神芝2000mは右回り(内回り)。直線356.5m・全体高低差1.9m・ゴール前急坂1.8m(残200m)。スタートは正面スタンド前直線の右端(4コーナー出口付近)。1コーナーまで約325m。スタート直後に急坂を上る。RPCI平均53.9(均等〜後傾帯)。大阪杯・チャレンジC・マーメイドS・鳴尾記念の舞台。スタート直後の急坂でペースが落ち着く。内回り356.5mの直線で持続力とパワーが問われる。

A-2|馬場想定

開催2週目の阪神は、現時点で大きな雨の予報はなく、良馬場を想定して組み立てる。当週の天候が渋りに傾いた場合は、道悪実績を持つ馬の比重を確定版で調整する前提だ。

A-3|今年の構図

「世代実績」対「夏の上がり馬」、それを繋ぐハンデ——この三つ巴だ。格の頂点はダービー5着マテンロウゲイルと皐月賞3着ジョバンニの世代組で、宝塚記念5着タガノデュードが古馬の看板を背負う。対する夏組は、小倉記念で2・3着したジョバンニ・レーゼドラマ、七夕賞4着センツブラッド、垂水Sを逃げ切った当コース勝ち馬ジーティーダーリン。ハンデ戦化で実績馬には重い斤量が課され、今回はジョバンニ・カラマティアノス・タガノデュード・マテンロウスカイの4頭が58kgのトップハンデ。対してダービー5着マテンロウゲイルは3歳の斤量差で54kg——実績最上位級が斤量では最軽量帯という、ハンデ戦らしいねじれが今年の核心だ。

B章|過去傾向分析

※本章の分析対象について:チャレンジカップは2025年に12月から9月へ施行時期が移行し、同時にハンデ戦へ替わった。現行条件(9月・阪神・ハンデ)での施行は2025年の1回のみ。本記事は2025年を中心に、2020〜2023年の12月開催4回を条件差を明記のうえ参考として併記する(2024年は京都開催のため分析対象から除く)。

B-1|ペース×決着傾向(阪神開催5年)


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チャレンジC 2026 予想
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