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府中牝馬S(G3)UMAYOMIの読み

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2026/6/20 12:45
重賞勝ちの馬が数頭いるが上位人気になっているのは重賞未勝利馬という、今回の府中牝馬S (東京・芝1800m)
前日オッズの1番人気はルメール騎乗のヴァルキリーバース。
去年の春のフローラS(GII)2着でオークス(GI)の優先出走権をすでに手にしていた素質馬。
ところがその後、右前足に不安が出てしまい無念の回避。
それから約10カ月もの長期休養を経て復帰戦となった前走の東風S、1番人気のジョイフルニュースをクビ差押さえて見事に優勝。
ここは“さすがルメール”と言いたいところ。
もちろん今回も、叩き2走目でさらに良化している可能性が高いため、
上位人気には申し分ない存在だ。
それに続くのが重賞2勝馬のコガネノソラ。
前走の福島牝馬S(GIII)では去年のクイーンC(GIII)を制して以来の重賞勝ち。
人気薄ではあったがレース内容も良く、
今回も前走と同様のパフォーマンスが出来るのであれば、
直線の長い東京競馬場では突き抜ける可能性も十分にある。
最終追い切りでも『脚元がパンとして好気配』と陣営の評価も高い。
人気薄で警戒しておきたいのはルージュソリテール。
前走の阪神牝馬SではGI馬のエンブロイダリー、カムニャックと僅差の3着。去年の秋華賞(GI)では8着だったが、重賞戦線での経験値もあり、
実績は十分でこのメンバーでも、そう簡単には負けないと見ている。
しかも東京・芝1800メートルは2戦2連対と抜群の相性。
他にも12戦の全てで5着以内と掲示板を外したことのないエストゥペンダ、
秋華賞(GI)3着、エリザベス女王杯(GI)2着のパラディレーヌに、
去年の1勝クラスから4連勝で福島記念(GIII)を制したニシノティアモと混戦必至の今回の府中牝馬S。
ヒロインになれるのは1頭だけ。
東京の長い直線にどんなドラマが待ち受けているのだろうか。
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UMAYOMI記者編集室
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