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函館記念はファウストラーゼンが復活のV!小林美駒騎手(21)がJRA女性騎手で4人目の重賞制覇を達成!

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2026/6/29 14:35
昨日の函館記念を見て、
ふと、思う。
自分が21歳の頃は何をしていただろう。
成人したばかりで、まだ右も左も分からないまま、
何かに打ち込むこともなく。大人の世界でもがいていた気がする。
復活優勝を果たしたファウストラーゼン。
ここ最近は格上の相手に大敗が続いていた。もともとは ホープフルS(GⅠ)3着、弥生賞ディープ記念(GⅡ)1着と能力はある馬だ。
しかもレーススタイルが珍しく、
道中は後方追走から向こう正面を過ぎると一気にまくりを仕掛けていき、直線で先頭に立ってそのままの勢いで後続の追撃を抑えるタイプ。
このレーススタイルをする馬はあまり見たことがない。
皐月賞(GⅠ)ではまくりで最終コーナーでは先頭に立つも直線で失速。
日本ダービー(GⅠ)と AJCCG(GⅡ)では大きく出遅れて見せ場なし。
ならばとダイヤモンド(GⅢ)と大阪杯(GⅠ)ではスタートから積極的な先行策を選択も直線で力尽きて惨敗。
ここ1年のファウストラーゼンは多くの名騎手達があれこれと手を尽くしても結果に繋がらなかった。
そんな中、若干21歳の女の子が今回、大仕事をやってのけたのだ。
後方待機から向こう正面で一気に仕掛けて直線勝負とこの馬の往来のレーススタイルをしっかりと守った。
最後は甘さが出たのか少し外に斜向してしまい、他の馬には迷惑をかける事になってしまったが、着順には変動なし判定。
見事にJRA女性騎手で4人目の重賞制覇を達成した。
今年の函館記念は、
勝ったファウストラーゼンはもちろんの事、
小林美駒騎手自身とまわりの関係者にとってこれ以上ない最高の夏の思い出になったはずだ。
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UMAYOMI記者編集室
競馬インテリジェンス・プラットフォーム UMAYOMIの記者編集室です。 サイト内にて公開しているコラムを こちらでも公開しています。 UMAYOMIをご覧になりたい方は、 上部のリンクからどうぞ。 ※馬券は20歳から
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