
紫苑ステークス<注目馬>
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●アストリル
デビュー5戦目に初勝利。格上げ初戦はリステッド・スイートピーSを選択し、結果は5着でG1オークス出走権利を得ることはできなかった。自己条件に戻り、1勝クラス遊楽部特別は好位から抜け出し快勝。
続く2勝クラスかもめ島特別は中団から脚を伸ばしたが、規格外の強さを見せたモンローウォークに歯が立たず、2着が精一杯だった。
兄コパノサントスはオープン、テーオーダグラスは準オープンまで出世。妹も、まだまだ伸びしろが見込める。
デビュー5戦目に初勝利。格上げ初戦はリステッド・スイートピーSを選択し、結果は5着でG1オークス出走権利を得ることはできなかった。自己条件に戻り、1勝クラス遊楽部特別は好位から抜け出し快勝。
続く2勝クラスかもめ島特別は中団から脚を伸ばしたが、規格外の強さを見せたモンローウォークに歯が立たず、2着が精一杯だった。
兄コパノサントスはオープン、テーオーダグラスは準オープンまで出世。妹も、まだまだ伸びしろが見込める。
●サムシングスイート
デビュー5戦目の未勝利戦で勝ち上がり。続くG2フローラSは取り消すも大事なく、翌週のリステッド・スイートピーSに出走。結果は4着と敗れたが、同じく紫苑S出走予定のアストリルには先着している。
この一戦後は休養を入れ、前走の1勝クラスはリステッド忘れな草賞2着ピカキウイ、G2フローラS4着エイシンウィスパーなどが出走した好メンバーの一戦。それらを差し切って2勝目を挙げている。
2000mは【2・1・0・0】で、距離適性を味方に上位を目指す。
デビュー5戦目の未勝利戦で勝ち上がり。続くG2フローラSは取り消すも大事なく、翌週のリステッド・スイートピーSに出走。結果は4着と敗れたが、同じく紫苑S出走予定のアストリルには先着している。
この一戦後は休養を入れ、前走の1勝クラスはリステッド忘れな草賞2着ピカキウイ、G2フローラS4着エイシンウィスパーなどが出走した好メンバーの一戦。それらを差し切って2勝目を挙げている。
2000mは【2・1・0・0】で、距離適性を味方に上位を目指す。
●ジッピーチューン
新馬戦は2着も、2戦目の未勝利戦は4馬身差の楽勝。続くG3クイーンCは好位追走から一瞬は先頭に立つシーンも、内からドリームコアに交わされ2着。
続くG1桜花賞は後方で脚を溜める形。直線は内に進路をとり、狭い間隙を衝いて上位に接近すると、勝ち馬スターアニスからは離されたものの、2着ギャラボーグに0.1秒差の3着に食い込んでいる。
その後は骨折で休養し、G2紫苑Sが復帰戦。近2戦の内容から、力は上位の存在だ。
新馬戦は2着も、2戦目の未勝利戦は4馬身差の楽勝。続くG3クイーンCは好位追走から一瞬は先頭に立つシーンも、内からドリームコアに交わされ2着。
続くG1桜花賞は後方で脚を溜める形。直線は内に進路をとり、狭い間隙を衝いて上位に接近すると、勝ち馬スターアニスからは離されたものの、2着ギャラボーグに0.1秒差の3着に食い込んでいる。
その後は骨折で休養し、G2紫苑Sが復帰戦。近2戦の内容から、力は上位の存在だ。
●ドリームコア
今回のメンバーで唯一の重賞ウイナー。勝利したG3クイーンCは、内の狭いところに入り追い出しを待たされる不利も、進路がみつかった瞬間に抜け出し、ジッピーチューン以下に快勝。
続くG1桜花賞は9着と崩れたが、G1オークスで巻き返し。勝ち馬ジュウリョクピエロにクビ差2着とG1制覇に近づいた。
過去10年、前走オークス2着馬は【1・0・1・0】、キズナ産駒は【2・0・1・5】、母ノームコアは2018年の紫苑S勝ち馬と好材料のデータが並ぶ。
今回のメンバーで唯一の重賞ウイナー。勝利したG3クイーンCは、内の狭いところに入り追い出しを待たされる不利も、進路がみつかった瞬間に抜け出し、ジッピーチューン以下に快勝。
続くG1桜花賞は9着と崩れたが、G1オークスで巻き返し。勝ち馬ジュウリョクピエロにクビ差2着とG1制覇に近づいた。
過去10年、前走オークス2着馬は【1・0・1・0】、キズナ産駒は【2・0・1・5】、母ノームコアは2018年の紫苑S勝ち馬と好材料のデータが並ぶ。
●ファムクラジューズ
デビュー3戦目の未勝利戦を3馬身半差の楽勝。1勝クラス・フリージア賞は2番手追走から、逃げたジャスティンシカゴを捻じ伏せての勝利。東京芝2000mで1分58秒7の時計も評価できる。この内容からG2フローラSも期待されたが、10着に終わっている。
今回は初の中山。右回りは走ってみないと分からないが、前で競馬ができるので直線が短くなる点はプラスのイメージ。
管理する黒岩厩舎は過去10年の紫苑Sで【1・0・1・0】複勝率100%である。
デビュー3戦目の未勝利戦を3馬身半差の楽勝。1勝クラス・フリージア賞は2番手追走から、逃げたジャスティンシカゴを捻じ伏せての勝利。東京芝2000mで1分58秒7の時計も評価できる。この内容からG2フローラSも期待されたが、10着に終わっている。
今回は初の中山。右回りは走ってみないと分からないが、前で競馬ができるので直線が短くなる点はプラスのイメージ。
管理する黒岩厩舎は過去10年の紫苑Sで【1・0・1・0】複勝率100%である。
●マスターソアラ
今年のG1日本ダービーで2着に好走したパントルナイーフのいとこ。昨年11月の東京でデビュー。上がり2F10秒9-11秒0のレースを、後方から差し切る強い内容で勝ち上がっている。
間隔を開け、2戦目に選択したのはG3クイーンC。かかり気味に中位を追走し、直線は大外から脚を伸ばして4着入線。内を通った3頭が上位独占の結果を考えると、着順以上に中身の濃い一戦だ。
その後は左前脚球節部の腫れで休養し、ここが復帰戦。前走内容から、力は通用する。
今年のG1日本ダービーで2着に好走したパントルナイーフのいとこ。昨年11月の東京でデビュー。上がり2F10秒9-11秒0のレースを、後方から差し切る強い内容で勝ち上がっている。
間隔を開け、2戦目に選択したのはG3クイーンC。かかり気味に中位を追走し、直線は大外から脚を伸ばして4着入線。内を通った3頭が上位独占の結果を考えると、着順以上に中身の濃い一戦だ。
その後は左前脚球節部の腫れで休養し、ここが復帰戦。前走内容から、力は通用する。
●リアライズルミナス
阪神芝1800mの未勝利戦を、1分45秒7の好タイムで勝ち上がり。G2フローラSも先行策から3着に粘っている。
G1オークスは序盤こそ中団も、向正面で動き2番手まで進出。残り300mあたりで先頭に立ち一瞬勝利も見えたが、ゴール寸前に差し馬勢に交わされ4着。敗れたもののG1の大舞台で見せ場をつくり、評価を大きく上げた。
前走の1勝クラス燕特別は3着に敗れたが、当然これが能力ではなく、一叩きされて迎える今回は狙い目だ。
阪神芝1800mの未勝利戦を、1分45秒7の好タイムで勝ち上がり。G2フローラSも先行策から3着に粘っている。
G1オークスは序盤こそ中団も、向正面で動き2番手まで進出。残り300mあたりで先頭に立ち一瞬勝利も見えたが、ゴール寸前に差し馬勢に交わされ4着。敗れたもののG1の大舞台で見せ場をつくり、評価を大きく上げた。
前走の1勝クラス燕特別は3着に敗れたが、当然これが能力ではなく、一叩きされて迎える今回は狙い目だ。
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