
キーンランドC 2026 予想
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札幌競馬場・芝1200m(GⅢ・別定)/サマースプリントシリーズ。8月23日(日)施行。昨年の覇者パンジャタワー(松山弘平・58kg)が連覇を狙い、2025年スプリンターズSを制したウインカーネリアン(三浦皇成・59kg)がトップハンデ級で迎え撃つ。2週前のUHB賞を同コースで差し切ったナムラクララ、3連勝中の上がり馬ロジケープまで、秋のスプリントGⅠへ向けた前哨戦らしい16頭が揃った。
札幌芝1200mは右回り。直線266.1m・全体高低差0.7m・平坦。スタートは向正面2コーナー寄りのポケットで、3コーナーまで約400m。函館より若干カーブが緩い。RPCI平均46.9(前傾帯)。キーンランドCの舞台。洋芝でパワーが必要。先行有利が強い。その前有利のコース像を踏まえてなお——当レースに限っては先行勢が飲み込まれ続けている事実(B章)が、今年の評価の出発点になる。
盛夏の札幌・洋芝開催の最終盤で、例年Aコース使用の傷みが進む時期にあたる。良馬場でも時計と上がりのかかるパワー型が基本線だ。当週の札幌は日曜の降水の見込みが小さく(晴れ基調の予報)、本予想は良馬場前提で組み立てる。
主役は昨年の覇者パンジャタワー——当レース勝ちのあと高松宮記念4着・安田記念5着とGⅠ戦線で戦ってきた実力馬が、58kgを背負って連覇に挑む。対するは2025年スプリンターズSの勝ち馬ウインカーネリアン(59kg)。実績断然の2頭に、2週前のUHB賞を同コースで差し切ったナムラクララ、同2着ルシード、函館スプリントS2着エーティーマクフィら夏の上昇組、そして3連勝中のロジケープが挑む——**「GⅠ級の実績馬」対「洋芝の夏に仕上げてきた差し馬」**の構図だ。
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