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クイーンSはココナッツブラウンが去年の雪辱を晴らす重賞初V!鞍上の北村友一騎手は史上9人目となるJRA全10場重賞制覇を達成!

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2026/8/6 12:12
スタートで少し立ち遅れて後方4番手の位置取りになった時にはココナッツブラウンが勝つのは正直、厳しいと思った。
しかもペースを握っているのは武豊騎手とエリカエクスプレス。
今年もメイショウタバルやシックスペンスなどを勝利へ導いた武マジックを今まで何万回と見てきた。
1000mの標識を通過したエリカエクスプレスのタイムは59秒1。
さすがにこれは早すぎないか?
出遅れたココナッツブラウンにハイペースのエリカエクスプレス。
このレースの人気の2頭が不安なレース運びに。
直線に入り、やはり逃げるエリカエクスプレスの脚色が悪い。
いつのまにか最終コーナーで4番手まで上がってきたココナッツブラウンが外から一気に襲い掛かる。
さらに後方待機組のコガネノソラも脚を伸ばしてくる。
ココナッツブラウンの鞍上の北村友一騎手はこのレースを勝てば、JRA全10場重賞制覇が懸かっていた。
もう、こんなチャンスは二度と来ないかも知れない。
その気持ちに応えるように、迫りくるコガネノソラをわずかに押さえたココナッツブラウン悲願の重賞初V。
北村騎手も史上9人目となるJRA全10場重賞制覇を達成した。
逃げた、エリカエクスプレスは4着。
武マジック炸裂とはならなかったがあのペースでよく4着に残ったのだから能力はやはり高い。
この2頭は今後の牝馬路線でも注目していきたい。
先週はめずらしく新潟のアイビスサマーダッシュ(GⅢ)をピューロマジックが勝ち、このクイーンS(GⅢ)をココナッツブラウンが勝って本命馬がしっかりと人気に応えた。(どちらとも1番人気)
台風13号が迫る前の日本列島の嵐の前の静けさと同じく、
今週はかなり荒れる予感がする。
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UMAYOMI記者編集室
競馬インテリジェンス・プラットフォーム UMAYOMIの記者編集室です。 サイト内にて公開しているコラムを こちらでも公開しています。 UMAYOMIをご覧になりたい方は、 上部のリンクからどうぞ。 ※馬券は20歳から
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