
2月14日東京11R~クイーンC~
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マスターソアラで勝負する。
近年のクイーンCには一つの顕著な傾向がある。それは前走で速い上がりを使い、かつ勝っていた馬が好成績ということだ。近5年に限ると、前走で上がり3F最速、かつ1着だった馬が【4-2-1-8】の勝率27%、複勝率47%。中でも東京からの臨戦だった馬は【3-1-1-0】と1頭も馬券圏内を外していない。
そこで今年のメンバーのうち、前走が東京で上がり3F最速、かつ1着だった馬を探すと、ゴバド、マスターソアラ、モートンアイランドの3頭。その中から上がり3Fが断トツのマスターソアラに注目したい。昨年11月のデビュー戦(東京芝1600m)は中団後ろを追走。超スローペースでは楽ではないポジショニングだったが、直線は外に出されるとエンジン点火。ラスト2Fが10.9-11.0の決め手比べを豪快に差し切ってみせた。まだまだ若さが目立つレースぶりだったが、逆に言えば伸び代はたっぷり。この3カ月の休養がプラスに出る可能性は高い。
母の半弟にメートルダール、イトコにパラレルヴィジョン、パントルナイーフと2頭の重賞勝ち馬がいる血統馬。そこまでの人気は集めないかもしれないが、自分の眼を信じ、先物買いで儲けてみせる。
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