そこで今年のメンバーのうち、前走が東京で上がり3F最速、かつ1着だった馬を探すと、ゴバド、マスターソアラ、モートンアイランドの3頭。その中から上がり3Fが断トツのマスターソアラに注目したい。昨年11月のデビュー戦(東京芝1600m)は中団後ろを追走。超スローペースでは楽ではないポジショニングだったが、直線は外に出されるとエンジン点火。ラスト2Fが10.9-11.0の決め手比べを豪快に差し切ってみせた。まだまだ若さが目立つレースぶりだったが、逆に言えば伸び代はたっぷり。この3カ月の休養がプラスに出る可能性は高い。