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函館2歳S(G3)UMAYOMIの読み

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2026/7/19 05:26
2歳世代最初のJRA重賞・函館2歳S。
まだ新馬戦、未勝利戦を快勝しただけで経験も浅く、
地力差が大きいメンバー構成で行われるため、能力比較が最重要のレース。
しかも今回は新馬戦の決まり手が”逃げ”で勝ち上がった馬が7頭と誰もが前走同様のスタイルでハナを切って逃げ切りたいと陣営陣の思惑が交差する。
前日オッズで1番人気のシグレもその一頭。
鞍上の武豊がどんな作戦で今回のレースに挑むかも興味がある。
ただ新馬戦は出走頭数が6頭と少なく、
自由に競馬が出来ていた前走と違って逃げれずに馬群に揉まれる展開になった時にどうかと疑問が残る。
次に気になるのは新馬戦の3ハロンのタイム。
開催6週で芝1200mの新馬戦は計6鞍行われ、そこで最速タイムでを出したのはイモージェン。
そのレースでの3ハロンの上がりタイムは33秒6。
これに続くのがフェリチタ(34秒5)、シグレ(34秒6)で、スピードの違いで楽に逃げ切ったこの2頭と大きな差のある数字だけでなく、
馬群の中から差し切って勝利したイモージェンの走りにはかなり価値があると思う。
人気対抗に押されている、ロンドンガーズの陣営も、
先行争いで無駄な脚を使うよりも、抑える競馬を最終追い切りでは徹底して練習していた。
先に書いた通り、キャリアの浅い馬同士のレースでは前走の内容や経験が非常に大きな意味を持ちます。
さらにデータ的では、前走6頭立て以下で函館2歳Sに出走の成績は[0-0-0-14]と複勝率0%。ウンスイ、シグレ、ダマスクが該当する。
1番人気のシグレと武豊騎手はこれだけの不安要素を覆せるのかも、今回の函館2歳Sの見どころでもある。
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UMAYOMI記者編集室
競馬インテリジェンス・プラットフォーム UMAYOMIの記者編集室です。 サイト内にて公開しているコラムを こちらでも公開しています。 UMAYOMIをご覧になりたい方は、 上部のリンクからどうぞ。 ※馬券は20歳から
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