
11/3 メルボルンカップでワイドな勝負!
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芝長距離世界最高峰のレースであり、また、”国の動きを止めるレース”とも言われオーストラリアの国民的なレースとなっています。
その距離だけでなく、最大24頭立てのハンデ戦ということで、世界で最もカオスなGIと言っても過言ではないです。
その距離だけでなく、最大24頭立てのハンデ戦ということで、世界で最もカオスなGIと言っても過言ではないです。

直近過去10年の成績は以下のとおりです。
参戦頭数も多く、波乱含みのハンデ戦となりますので、オーストラリア調教馬での決着となることが多いですが、出走頭数も少ない中でもアイルランド調教馬の活躍が目立ちます。
また、2022年以降では、馬券に絡む12頭中8頭が斤量54Kg以下と軽ハンデ有利が顕著になっています。
参戦頭数も多く、波乱含みのハンデ戦となりますので、オーストラリア調教馬での決着となることが多いですが、出走頭数も少ない中でもアイルランド調教馬の活躍が目立ちます。
また、2022年以降では、馬券に絡む12頭中8頭が斤量54Kg以下と軽ハンデ有利が顕著になっています。
1着
2着
3着
2025
🇦🇺ハーフユアーズ(5歳セン馬・Sadler's Wells系) 53kg
🇮🇪グッディートゥーシューズ(6歳牝馬・Danzig系) 51.5Kg
🇦🇺ミドルアース(6歳セン馬・Sadler's Wells系) 54.5Kg
2024
🇦🇺ナイツチョイス(5歳セン馬・Danzig系) 51.5kg
🇯🇵ワープスピード(5歳牡馬・Storm Cat系) 54.5Kg
🇦🇺オキタソウシ(6歳牡馬・Sadler's Wells系) 51Kg
2023
🇦🇺ウィズアウトアファイト(6歳セン馬・Sadler's Wells系) 56.5Kg
🇦🇺ソウルコム(4歳セン馬・Sadler's Wells系) 53.5Kg
🇦🇺シェラズ(5歳セン馬・Danzig系) 51.5Kg
2022
🇦🇺ゴールドトリップ(5歳牡馬・Danzig系) 57.5Kg
🇦🇺エミサリー(5歳セン馬・Danzig系) 51.5Kg
🇦🇺ハイエモーシャン(6歳牝馬・Nureyev系) 50Kg
2021
🇦🇺ベリーエレガント(6歳牝馬・Sir Gaylord系) 57Kg
🇦🇺インセンティヴァイズ(5歳セン馬・Danzig系) 57Kg
🇬🇧スパニッシュミッション(5歳牡馬・Sadler's Wells系) 57Kg
2020
🇮🇪トワイライトペイメント(7歳セン馬・Sadler's Wells系) 55.5Kg
🇮🇪タイガーモス(3歳牡馬・Sadler's Wells系) 52.5Kg
🇬🇧プリンスオブアラン(7歳セン馬・Monsun系) 54.5Kg
2019
🇦🇺ヴァウアンドデクレア(4歳セン馬・Danzig系) 52Kg
🇬🇧プリンスオブアラン(6歳セン馬・Monsun系) 54Kg
🇮🇪イルパラディーソ(3歳牡馬・Sadler's Wells系) 52.5Kg
2018
🇦🇺クロスカウンター(3歳セン馬・Sadler's Wells系) 51Kg
🇫🇷マルメロ(5歳牡馬・Danzig系) 55Kg
🇬🇧プリンスオブアラン(5歳セン馬・Monsun系) 53Kg
2017
🇮🇪リキンドリング(3歳牡馬・Sadler's Wells系) 51.5Kg
🇮🇪ヨハネスフェルメール(4歳牡馬・Sadler's Wells系) 54.5Kg
🇮🇪マックスダイナマイト(7歳セン馬・Monsun系) 54Kg
2016
🇦🇺アルマンダン(6歳セン馬・Monsun系) 52Kg
🇮🇪ハートブレイクシティー(6歳セン馬・Surumu系) 54Kg
🇦🇺ハートネル(5歳セン馬・Sadler's Wells系) 56Kg
※[]内は過去10年の3着以内着度数
- 💫Galileo[4-4-4]
- Teofilo[4-1-0]
- 🌟Monsun[1-1-3]
- 🌟Redoute's Choice[1-1-0]
- 🌟Marju[1-1-0]
- 🌟Hope[1-1-0]
- 🌟El Prado[1-0-1]
- 🌟More Than Ready[1-0-1]
- 🌟High Chaparral[1-0-1]
- ⭐️Fastnet Rock[0-1-1]
- ⭐️Street Cry[0-0-2]
私の記事をよく読んでいただける方であればご存知だと思いますが、豪州の競馬で注目している血統があります。それは、主に、オーストラリアで主流となる短距離路線を中心に活躍するスピード血統ですが、この芝3200mの舞台でもそれらの血の活躍が目立ちます。それが、Danzig、Sir Ivor、Relic、Klaironです。
まず、Danzigです。特に後継のデインヒルの豪州での活躍はもはや欠かすことのできない話です。リピート血統のFastnet Rock、Redoute's Choice、あとは、Exceed And Excelなど豪州を代表する種牡馬はほぼデインヒルの直系となります。このレースにおいては、Galileo産駒のTeofiloがこのレースで4勝をあげる大活躍をしますが、そこには、やはりデインヒルの血が適性を底上げしているといえます。Teofiloの他でも、Frankel/ノーブルミッションの兄弟の血も活躍することから、ニックスであるGalileo✖️デインヒルの配合にも注目したいです。
次はSir Ivorです。欧州由来のスピード血統で、世界的には、Green Desertの血を通して活躍しますが、オーストラリアでは、Sir IvorとRound Tableの組み合わせからなる南半球のノーザンダンサーとの異名を持つSir Tristramの血が猛威を振います。ディープインパクト産駒やその直系がオーストラリア競馬では活躍しますが、そちらもディープインパクトが内包するSir Ivorの影響が大きいです。また、このレースでは本来ダート血統であるEl Pradoが活躍しますが、こちらもSir Ivorの血が適性を底上げしているといえます。
あとは、Relic、Klaironです。両方とも欧州を代表するスピード血統です。RelicはRedoute's Choice、KlaironはFastnet Rockといったリピート血統が内包します。
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