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10/25 菊花賞でワイドな勝負!

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2026/10/24 23:00
予想が参考になった、本命が被った、参考にして的中したなどありましたらスキを押していただけますと励みになります‼️
目次

京都11R 菊花賞(芝3000m)

牡馬三冠レースの最後を飾るレースです。京都芝3000mで開催されます。
外回りを2度走るコース形態となっており、スタミナだけでなくコーナリングさらには坂を考慮した仕掛けどころなど騎手の技量も大きく求められるコースです。

◼️リピート血統

2021年〜2022年は阪神開催、また、2017年・2013年は不良馬場開催となりましたので、これらの開催年は除く直近10年を過去10年として、以下、血統傾向を探っていきます。
活躍している近代血統(90年代以降に活躍した種牡馬)
※[]内は過去10年の3着以内着度数

  • ウインドインハーヘア[6-4-4]
  • Unbridled's Song[3-0-0] 
  • キングカメハメハ[2-1-4]
  • エアグルーヴ[2-1-0]
  • ステイゴールド[1-3-0]
  • ダンスインザダーク/トーセンダンス[1-0-2]
  • スペシャルウィーク[1-1-0]
  • ハーツクライ[1-0-2]

❶近年活躍血統

近年活躍が目立つ血統・配合
京都競馬場改修後からの開催となる2023年以降の3年間の成績から血統傾向を探ります。
まず、新京都競馬場になってからは馬場の質がガラッと変わったのか、全くの別条件とも言って良い不良馬場での開催でキセキが勝つほかは全くと言っていいほどこの舞台に手が届かなかったキングカメハメハの血がこの3年で2勝、同じく苦戦するハーツクライの血が1勝をあげます。これを後押ししているのがキングカメハメハとハーツクライが共通して内包するPrince Chevalierの血です。該当3年で馬券に絡む9頭中8頭が内包します。さらには、うち勝ち馬すべに共通するのが後継のトニービン持ちとこの血もまた活躍します。さらには、前述の8頭中でPrince Chevalierのクロスを持つ馬が5頭該当するなど、この配合も要注目です。
対照的に尻窄みになってしまっているのが、2015年から2019年まで5連勝をあげるなど絶対的な存在感を示していたディープインパクトの血です。該当3年ではエリキング1頭しか馬券に絡んでいません。ただ、兄のブラックタイドの血を持つソールオリエンスや母のウインドインハーヘアの直系に当たるアーバンシックやアドマイヤテラ、同じくウインドインハーヘアの直系のレイデオロの産駒のエキサイトバイオといった活躍を見ても『非ディープインパクトのウインドインハーヘア持ち』が活躍しているのが非常に面白い傾向といえます。
新京都になってタイム的な劣後はありませんが、日本競馬的なスピードとキレではなく欧州的なスタミナとパワーが重要になってきていることが言えるのではないかと思います。
その他では、パワーとスピードの血統のノーザンテーストも活躍します。リピート血統のステイゴールドやエアグルーヴが内包し、該当3年で馬券に絡む9頭中6頭が内包します。同じくノーザンダンサー系で欧州や豪州で活躍するスピード血統のデインヒルも該当3年で馬券に絡む9頭中5頭が内包するなど活躍します。
両者ともスピード寄りの血統ではありますが、こちらも前述の欧州的な傾向が出ている一つの傾向と言えると思います。

この続き: 3,607文字
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