
ファルコンS 2026 【回顧】~A評価馬を襲った不運と、世代上位馬の強さ~
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人気薄の【B+】評価馬が馬券内に来た点は収穫でした。一方で、川田騎手騎乗で断然人気だったダイヤモンドノットをマイナス評価とし、その馬に勝ち切られた点は反省材料です。ただ、追い切りから人気馬を嫌う根拠が見えた時は、そこを恐れず評価に反映させる。この姿勢自体は今後も大切にしたいところです。【A】評価としたプリンセスモコが15着に敗れた点も含め、今回はその理由をしっかり振り返ります。
着順
馬名
評価
人気
1
ダイヤモンドノット
B-
1
2
エイシンディード
B+
8
3
フクチャンショウ
B
4
4
タガノアラリア
B
2
5
フォーゲル
B-
13
6
タマモイカロス
B-
5
7
トライアンフパス
B-
12
8
マーゴットフロー
B
14
9
ハッピーエンジェル
B
9
10
タイセイアストロ
B
3
11
メイクワンズデイ
B
6
12
カフェラバー
B
10
13
アスミル
B-
15
14
テルヴィセクス
B
11
15
プリンセスモコ
A
7
16
プルヴォワール
C
17
17
タヤスロレンヌ
C
16
2着馬エイシンディードは、パドック評価も1番手。優勝したダイヤモンドノットは外目をパワフルに歩くも、頭を振り集中力一息で比較下位。フクチャンショウは名前を挙げるか迷った一頭で悪くなかったです。
勝ち時計1:19.8はかなり速い。
過去10年のファルコンSを良馬場開催に限ると、平均勝ち時計は1:20.9、中央値は1:21.0。今回の1:19.8はその水準を1秒以上上回っており、良馬場の3歳1400m重賞として高く評価できる決着です。
ラップは前半3F34.1秒、後半3F34.2秒で、前半1000m通過は57.0秒。全体としてはミドルペースで、メイクワンズデイ(松若)が作った流れを各馬が早めに追い掛ける形になりました。
極端な消耗戦ではない一方、道中で大きく息を入れられる形でもなく、最後まで持続力を問われた一戦だったと言えるでしょう。
まず【A】評価としたプリンセスモコからです。
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