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女王危うし?!適性で斬るオールカマー予想🔥🔥🔥

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非根幹距離から見る全頭診断!!秋のトライアル、勝つのはこの馬だ!!

オールカマー。中山芝2200m。
ロンスパ戦・消耗戦になりやすい非根幹距離レースだ。

競馬初心者の為に解説を入れておくと、非根幹距離とは400mの倍数ではないレースのことだ。
これに対し、マイル戦(1600mのこと)や2000m、2400mなど400mの倍数の距離を根幹距離と呼ぶ。
覚えておくと便利な用語だよ!

クラシックと呼ばれるレース(皐月賞・ダービー・菊花賞・桜花賞・オークスのこと)は根幹距離で行われ、血統を選別するレースは根幹距離で行われる。
それゆえ、メジャーな血統は根幹距離で強い血統とも言え、その逆で非根幹距離はマイナーな血統でも活躍の機会がある。

非根幹距離は根幹距離と比べて特殊なコース形態で行われやすく、スタミナに秀でた馬が上位に来やすいことが、その理由になるだろう。
(阪神芝1800mや新潟芝1800mは根幹距離と同じような形態なので、コースによって違いを見極めるべきだろう)

例に挙げれば、東京2400mと2500mではたった100mの差でもまったく別物のコースなのだ。
東京2400は坂が一度に対し、2500は坂が二度。タフさがまったく違う。

オールカマーはただでさえトリッキーな中山の非根幹距離で行われるレースであり、適性の差がモロに出ると言ってもよい。
根幹距離の王者が非根幹距離で足元をすくわれるというのはよくある話だ。

オークス馬ヌーヴォレコルトがオールカマーで2着に敗れ、皐月賞馬アルアインがセントライト記念で2着に敗れ、ダービー馬レイデオロがオールカマーで4着に沈み、菊花賞馬タイトルホルダーでさえセントライト記念では13着に沈んだ。同じく菊花賞馬キセキも日経賞では9着に負けている。

そして、三冠馬といえども非根幹距離の前には脆くも崩れる。
ディープインパクトが有馬記念で単勝1倍台を裏切った時のように。
アーモンドアイが有馬記念で9着に沈んだときのように。

中山ではなく阪神にはなるが、三冠牝馬ジェンティルドンナも宝塚記念では3着に甘んじた。根幹距離のジャパンカップでオルフェーヴルに勝つほどの馬が、である。

今年だけでも、京都記念(阪神芝2200m)でアフリカンゴールドがまさかの勝利を挙げたのを覚えているだろう。非根幹距離には魔が潜むものなのだ。(1人気ユーバーレーベンは5着。この馬も根幹距離の女王だった)
人気馬を買っているだけでは破産するコースだ!

というわけで、根幹距離の王者が非根幹距離で沈むケースについてあえて取り上げさせてもらった。
口を酸っぱくして言うが、

競馬に絶対はない。

とある馬が1倍台の支持をされているのであれば、その裏を読み、期待値が高ければ逆張りを行うのが馬券師というものだ。


ということで、今週の予想をさせて頂く。

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