
フェブラリーS 2026 予想
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フェブラリーS 2026 の予想記事です。
<<目次>>
A. GⅠダート2レース(チャンピオンズC / フェブラリーS)の各特徴とその違い
B. フェブラリーS 過去レース傾向と評価すべき馬の特徴
C. フェブラリーS 2026 想定展開
D. フェブラリーS 2026 予想印と出走各馬全頭評価
それなりに穴狙いで行っております。印は、◎○の2頭軸コンボ狙い、加えて△の穴目3頭(計5頭)です。
(今回も売上はペット保護団体への寄付、ならびに今後開催予定のX上での馬券大会での賞金の資金にさせて頂く予定です。)
中央競馬GⅠダートレースは2種類のみ。
12月開催のチャンピオンズC、2月開催のフェブラリーSである。
コース形態に伴い、この2レースには明確な特徴の違いがある。
・チャンピオンズC(中京1,800m)→ コーナーキツめで減速から再加速する必要がある、2ターンコース。求められる適正は、コーナリング力×加速力。
・フェブラリーS(東京1,600m)→ コーナー緩めでそこまで減速しない、1ターンコース。求められる適正は、緩まないラップでの持久力×最後の直線でのトップスピード。
2023年に両レースを制したレモンポップのような例外的な化け物を除くと「真逆の適正」が要求されることが、まず最も抑えるべきポイントである。
先にチャンピオンズCから説明する。
舞台は中京ダート1,800m。
前半戦から向こう正面までにかけてゆるやかな登り坂が続くコース形態ゆえ、前半戦は割とペースが落ち着きやすい。
ダート戦にしては比較的PCI3値も高い「準・瞬発戦」になりやすい(PCI3のレンジは良馬場で49~54くらいにおさまる)。
12月開催のチャンピオンズC、2月開催のフェブラリーSである。
コース形態に伴い、この2レースには明確な特徴の違いがある。
・チャンピオンズC(中京1,800m)→ コーナーキツめで減速から再加速する必要がある、2ターンコース。求められる適正は、コーナリング力×加速力。
・フェブラリーS(東京1,600m)→ コーナー緩めでそこまで減速しない、1ターンコース。求められる適正は、緩まないラップでの持久力×最後の直線でのトップスピード。
2023年に両レースを制したレモンポップのような例外的な化け物を除くと「真逆の適正」が要求されることが、まず最も抑えるべきポイントである。
先にチャンピオンズCから説明する。
舞台は中京ダート1,800m。
前半戦から向こう正面までにかけてゆるやかな登り坂が続くコース形態ゆえ、前半戦は割とペースが落ち着きやすい。
ダート戦にしては比較的PCI3値も高い「準・瞬発戦」になりやすい(PCI3のレンジは良馬場で49~54くらいにおさまる)。

1,000m通過タイムは概ね1分02秒前後の流れになるケースが多い(ただし近3年ではレモンポップとダブルハートボンドが少し速めの1分01秒を切るタイムで通過している)。
前目でバテる馬を差して勝ち切る馬が多い。これは、向こう正面残り5Fから下り坂が続きつつも、最後の2Fで2m程度の登り坂が君臨するため、馬の最後のひと踏ん張りが求められるためである。
比較的瞬発戦になるので、好位にポジションを取りつつ上がり3Fタイムを叩ける馬が好走する(「逃げ」あるいは「上がりを使えない馬の先行粘り」はかなり決まりにくい)傾向にある。
次にフェブラリーSについての説明。
舞台は東京ダート1,600m。
芝スタートというかなり特殊な特徴を持ち、ゲートを出てから150m程度の芝コースで行き脚がつきやすい。なお、内よりも外の方が30mほど芝が長いというバグ仕様で、外枠の方が好走しやすいという傾向が出ている。
下り坂スタートというコース形態も手伝い、向こう正面でほぼほぼペースが流れる展開となる。PCI3のレンジは良馬場で48~52くらいでチャンピオンズCとの違いが分かりにくいが、ラップに注目するととにかく道中ペースが緩まない「持久戦」になりやすい。
前目でバテる馬を差して勝ち切る馬が多い。これは、向こう正面残り5Fから下り坂が続きつつも、最後の2Fで2m程度の登り坂が君臨するため、馬の最後のひと踏ん張りが求められるためである。
比較的瞬発戦になるので、好位にポジションを取りつつ上がり3Fタイムを叩ける馬が好走する(「逃げ」あるいは「上がりを使えない馬の先行粘り」はかなり決まりにくい)傾向にある。
次にフェブラリーSについての説明。
舞台は東京ダート1,600m。
芝スタートというかなり特殊な特徴を持ち、ゲートを出てから150m程度の芝コースで行き脚がつきやすい。なお、内よりも外の方が30mほど芝が長いというバグ仕様で、外枠の方が好走しやすいという傾向が出ている。
下り坂スタートというコース形態も手伝い、向こう正面でほぼほぼペースが流れる展開となる。PCI3のレンジは良馬場で48~52くらいでチャンピオンズCとの違いが分かりにくいが、ラップに注目するととにかく道中ペースが緩まない「持久戦」になりやすい。

極端なハイペースにならない限りは概ねすべての1F(=200m)ラップタイムが12秒台前半以内におさまる持久戦になる。
その中で1,000m通過タイムは、概ね59秒前後を刻むのが例年の傾向である。ただしハイペースになった場合においてはこの限りではなく、最後の1Fラップタイムが12秒後半に突入するような各馬がバテる超持久戦となる。この場合は波乱になる可能性も上がる。
下記にハイペースの例を挙げるが、是非レース動画もあわせて観て頂きたい。
・2024年のドンフランキー逃げ ⇒ 1,000m通過タイム:57秒9(※池添は体内時計持ってないので適切なペースメイクができないことも手伝った)。
・2018年のニシケンモノノフ×ケイティブレイブ逃げ比べ ⇒ 1,000m通過タイム:58秒3
繰り返しになるが、フェブラリーSはチャンピオンズCと真逆の適正が要求される。
オオバコの1ターンコースにおいて、厳しいペース・淀みないラップで好走できる能力・適正の馬を狙いたい。
その中で1,000m通過タイムは、概ね59秒前後を刻むのが例年の傾向である。ただしハイペースになった場合においてはこの限りではなく、最後の1Fラップタイムが12秒後半に突入するような各馬がバテる超持久戦となる。この場合は波乱になる可能性も上がる。
下記にハイペースの例を挙げるが、是非レース動画もあわせて観て頂きたい。
・2024年のドンフランキー逃げ ⇒ 1,000m通過タイム:57秒9(※池添は体内時計持ってないので適切なペースメイクができないことも手伝った)。
・2018年のニシケンモノノフ×ケイティブレイブ逃げ比べ ⇒ 1,000m通過タイム:58秒3
繰り返しになるが、フェブラリーSはチャンピオンズCと真逆の適正が要求される。
オオバコの1ターンコースにおいて、厳しいペース・淀みないラップで好走できる能力・適正の馬を狙いたい。
まず、PCIとペースと併せて過去5年のフェブラリーSを見て行く。
<記載フォーマット>
(年度 / netkeibaのレース結果リンク)天気 / 馬場状態
レースラップ:(ペース)※JRA-VANの記載内容を採用
600m通過タイム:
1,000m通過タイム:
1,600m最終タイム:
1着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
2着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
3着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
RPCI:(逃げ馬:馬名(騎手名))
PCI3:
展開:
好走馬コメント:
好走キーファクター:
<記載フォーマット>
(年度 / netkeibaのレース結果リンク)天気 / 馬場状態
レースラップ:(ペース)※JRA-VANの記載内容を採用
600m通過タイム:
1,000m通過タイム:
1,600m最終タイム:
1着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
2着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
3着馬:馬名(騎手名)コーナー通過順位 PCI: 上がり3F: -3F差:
RPCI:(逃げ馬:馬名(騎手名))
PCI3:
展開:
好走馬コメント:
好走キーファクター:
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(2025年)晴 / 良
レースラップ:12.2 - 11.1 - 11.7 - 12.2 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.2(ミドルペース)
600m通過タイム:35.0
1,000m通過タイム:59.4
1,600m最終タイム:1:35.5
1着馬:9.コスタノヴァ(キング) 4-5 PCI:51.0 上がり3F:35.6 -3F差:0.5
2着馬:12.サンライズジパング(幸英明) 13-12 PCI:53.1 上がり3F:35.2 -3F差:1.1
3着馬:14.ミッキーファイト(戸崎圭太) 7-7 PCI:50.7 上がり3F:35.8 -3F差:0.7
RPCI:48.7(逃げ馬:3.ミトノオー(田辺裕信))
PCI3:51.60
展開:ハナを切ったミトノオーが飛ばし過ぎずに馬群を引っ張るかたち。ペース的には通常、例年並み。
好走馬コメント:コスタノヴァとミッキーファイトの二頭が、先行馬群のペースに引っ張られ過ぎず好位追走し、最終コーナーから好位差しを決めて馬券圏内に。一方のサンライズジパングは、後方で脚を溜めて爆発させる持ち味がハマっての好走であった。
好走キーファクター:持久型スピード力(少し言い換えると、上がり3Fタイム × -3F差(ポジショニング)バランス)
(2025年)晴 / 良
レースラップ:12.2 - 11.1 - 11.7 - 12.2 - 12.2 - 12.2 - 11.7 - 12.2(ミドルペース)
600m通過タイム:35.0
1,000m通過タイム:59.4
1,600m最終タイム:1:35.5
1着馬:9.コスタノヴァ(キング) 4-5 PCI:51.0 上がり3F:35.6 -3F差:0.5
2着馬:12.サンライズジパング(幸英明) 13-12 PCI:53.1 上がり3F:35.2 -3F差:1.1
3着馬:14.ミッキーファイト(戸崎圭太) 7-7 PCI:50.7 上がり3F:35.8 -3F差:0.7
RPCI:48.7(逃げ馬:3.ミトノオー(田辺裕信))
PCI3:51.60
展開:ハナを切ったミトノオーが飛ばし過ぎずに馬群を引っ張るかたち。ペース的には通常、例年並み。
好走馬コメント:コスタノヴァとミッキーファイトの二頭が、先行馬群のペースに引っ張られ過ぎず好位追走し、最終コーナーから好位差しを決めて馬券圏内に。一方のサンライズジパングは、後方で脚を溜めて爆発させる持ち味がハマっての好走であった。
好走キーファクター:持久型スピード力(少し言い換えると、上がり3Fタイム × -3F差(ポジショニング)バランス)

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(2024年)晴 / 良
レースラップ:12.0 - 10.8 - 11.1 - 11.7 - 12.3 - 12.5 - 12.4 - 12.9(ハイペース)
600m通過タイム:33.9
1,000m通過タイム:57.9
1,600m最終タイム:1:35.7
1着馬:9.ペプチドナイル(藤岡佑介) 4-4 PCI:43.1 上がり3F:37.5 -3F差:0.3
2着馬:7.ガイアフォース(長岡禎仁)8-8 PCI:44.7 上がり3F:37.2 -3F差:0.8
3着馬:8.セキフウ(武豊) 14-14 PCI:48.1 上がり3F:36.4 -3F差:1.6
RPCI:41.9(逃げ馬:15.ドンフランキー(池添謙一))
PCI3:45.30
(2024年)晴 / 良
レースラップ:12.0 - 10.8 - 11.1 - 11.7 - 12.3 - 12.5 - 12.4 - 12.9(ハイペース)
600m通過タイム:33.9
1,000m通過タイム:57.9
1,600m最終タイム:1:35.7
1着馬:9.ペプチドナイル(藤岡佑介) 4-4 PCI:43.1 上がり3F:37.5 -3F差:0.3
2着馬:7.ガイアフォース(長岡禎仁)8-8 PCI:44.7 上がり3F:37.2 -3F差:0.8
3着馬:8.セキフウ(武豊) 14-14 PCI:48.1 上がり3F:36.4 -3F差:1.6
RPCI:41.9(逃げ馬:15.ドンフランキー(池添謙一))
PCI3:45.30
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