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こばとも
2026/6/19 16:06

しらさぎステークス2026 予想

A章|舞台設定

第2回しらさぎステークス(GⅢ)は、6月21日(日)の阪神11R・芝1600m(外回り・右)で行われる。3歳上・別定、フルゲート18頭立て、発走15時35分、本賞金1着4100万円。夏のサマーマイルシリーズの開幕戦にあたる。
このレースは2000年創設の米子ステークス(L)が前身で、2025年にGⅢへ格上げされ「しらさぎステークス」に改称された(2024年は阪神改修のため京都施行で、本稿の参照からは外す)。2023年以前の米子S(L)は同じ阪神芝1600m・外回りで行われており、舞台としては連続している。
舞台の阪神芝1600mは外回りコースを使う。向正面の半ばからスタートし、最初のコーナーまで約444mと長い。3〜4コーナーはゆったりしており、最後の直線は473.6m(Aコース)と右回りでは最長級。直線半ばまで下りが続いた後、残り200m付近からゴール前の急坂(高低差1.8m・勾配1.5%)を駆け上がる。
距離はマイルだが、スタートからコーナーまでが長く先行争いが激しくなりにくいため、ペースは落ち着きやすい。前半3Fより後半3Fが速い後傾ラップ=瞬発力勝負になりやすく、ハイペースになる確率は1割を切る。脚質は先行と差しがほぼ互角で、追込一辺倒はやや割引。ただしペースが緩んで単騎で運べる逃げ馬は、ゴール前に坂があってもそのまま残るケースがある。読みどころは、4コーナー手前の下りで生まれる加速を、最後の急坂までどう持続させるかだ。

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しらさぎS 2026 予想
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