
超高速決着×芝1200m=内枠決着
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3日の京都10R・朱雀Sは夢限新聞の王道をいく決着だった。1着が能力指数◎のルシード、2着が☆で「夢印」のサウスバンク、3着が○のレッドエヴァンス。1→4→3番人気の本命戦ではあったが、馬連が1590円、3連複が2370円、3連単が1万890円なら十分過ぎる配当だったのではないだろうか。

だが、ここで強調したいのは単なる的中自慢ではない。本当にお伝えしたいのは、超高速決着の芝1200mで必然的に発生する「内枠有利」のメカニズムだ。時計が速くなればなるほど、最短距離を立ち回れる内枠が有利になるのは、物理的に当然。とりわけ3角までの距離が短く、外から内へ進路を確保しづらい芝1200mにおいて「内枠>外枠」の傾向は顕著となる。
実際、このレースの上位の馬番を振り返ると、ルシードが3番、サウスバンクが2番、レッドエヴァンスが4番。つまり馬券圏内の3頭は全て内枠だった。付け加えなら4着のドゥアムールも8番枠から番手につけて、ロスを抑えて運んでいた。そして余談だが、16番枠という絶望的なシチュエーションから差して5着のディアドコスは、着順以上に価値ある走りだったといえる。
最後にもう一度伝えておこう。「超高速決着×芝1200m=内枠決着」。この方程式は夏競馬で何度も見られるはずなので、是非とも高配当を仕留めていただきたい。
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