
中京7R・高山S予想|前残りを狙う馬単8点
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中京芝2000m、8頭立ての少頭数戦。
当初は7フィオレストラーダと5バッデレイトを中心に、三連複で広く拾う形を検討していました。
しかし、16点まで広げると投資額は1,600円。人気上位の組み合わせで的中しても、購入総額を回収できない可能性があります。
「当てても負ける買い方」は避けたい。
そこで今回はコース傾向と展開を重視し、7または5が勝つ馬単フォーメーション8点で勝負します。
提供された8月・良馬場のデータでは、9頭以下の少頭数戦が21レースありました。
その結果は、
- 1~3番人気が19勝
- 4角5番手以内の馬が18勝
- 上がり3位以内の馬が18勝
- 馬券内馬の約81%が4角5番手以内
となっています。
少頭数でも後方から差せばよいわけではありません。
基本的には、上位人気で好位を確保し、最後まで脚を使える馬が優勢です。
今回、この条件に最も合うのが7フィオレストラーダと判断しました。
本命は7フィオレストラーダ。
今年2月以降、前で運ぶ競馬へ切り替えてから成績が向上しています。
- 小倉2000m・先行して5着
- 福島2000m・逃げて1着
- 京都2000m・先行して1着
- 福島2000m・先行して3勝クラス2着
近3走は1着・1着・2着。
前走で3勝クラスにも対応し、今回も好位から競馬ができれば大きく崩れにくいと見ます。
前走の馬体重は458kgでマイナス10kgでしたが、2走前が468kgでプラス12kg。過去にも456~462kgで好走しており、前走の減少を状態悪化と判断する必要はありません。
4ダノンジャイアンを先に行かせ、その直後を確保する形が理想です。
不安は、前走が2着でも勝ち馬から0.8秒離されていたこと。現級で絶対的な能力上位とまでは断定できません。
それでも、近走の上昇度、先行力、54kg、少頭数のコース傾向を総合し、1着候補の中心にします。
短評:前目の競馬へ切り替えて本格化。展開利を見込める本命。
もう1頭の1着候補は5バッデレイト。
近5走はすべて3勝クラスで、勝ち馬との着差は0.1~0.5秒。現級で最も安定した実績を持っています。
前走の阪神2000mは3着・0.3秒差。3走前も同距離で3着・0.1秒差でした。
芝2000mでの走破内容と末脚は今回のメンバーでも上位です。
一方、7とは異なり差す形が中心。4と7が楽に先行すると、最後に伸びても届かない可能性があります。
能力では7以上と評価できる部分もありますが、今回は展開面を考えて対抗。それでも7が崩れた場合の勝ち馬候補として、馬単の1着欄に残します。
短評:現級実績は最上位。展開が向けば差し切りまで。
相手筆頭は4ダノンジャイアン。
1勝クラス、2勝クラスを連勝しての昇級戦です。
前走は中山1800mを逃げ切り。その前も小倉2000mを先行して勝っています。
今回も明確な逃げ候補で、8頭立てなら自分のペースへ持ち込める可能性があります。
昇級初戦で相手は強くなりますが、少頭数の中京2000mは前で運べる馬が有利。7や5に交わされても、2着へ粘る場面は十分に考えられます。
短評:単騎逃げ濃厚。展開利を生かした2着残りを警戒。
2シンゼンカガは、前走の中京2000mで2勝クラスを勝利。
後方から上がり最速を使い、0.2秒差で差し切りました。今回と同じコースで結果を残している点は評価できます。
今回は22週ぶりの昇級戦。少頭数のスローペースで位置取りが後ろになれば、差し遅れる危険があります。
それでもコース適性と決め手から、2着候補には必要です。
短評:中京2000m勝ちの実績。休み明けと位置取りが鍵。
6キーパフォーマーは53kgが魅力。
3勝クラスでは京都2000mで5着・0.3秒差があり、今回の相手関係なら上位へ入る余地があります。
近走成績には振れ幅があり、軸にはしづらいタイプ。それでも軽量を生かして流れに乗れれば、2着への食い込みが期待できます。
短評:53kgで変わり身に期待。安定感を欠くため相手まで。
3ドットクルーは昨年の同条件3着、前走上がり最速という魅力があります。
三連複なら穴の3着候補として残したい馬ですが、今回は馬単。2着以内まで求めるとハードルが高いと判断しました。
1アラタマフェーヴルは先行力がありますが、近走は1800mが中心。2000mへの延長と現級実績を考えて見送ります。
8カクウチは50kgでも、近走の距離とクラスを考えると条件が厳しいと判断しました。
1着:7・5
2着:2・4・5・6・7
2着:2・4・5・6・7
- 7→5
- 7→4
- 7→2
- 7→6
- 5→7
- 5→4
- 5→2
- 5→6
- 7→5 200円
- 残り7点 各100円
合計900円
記事作成時点の主なオッズは、
- 7→5 7.0倍
- 5→7 10.0倍
- 7→4 11.4倍
- 7→2 12.6倍
- 7→6 16.0倍
- 5→4 22.2倍
- 5→2 25.5倍
- 5→6 25.5倍
となっています。
7→5を200円にすることで、的中時の払戻は1,400円。
残りの買い目も、現在オッズを維持すれば購入総額900円を上回ります。
ただし、特に5→7は10.0倍と損益分岐に近いため、締切前のオッズ確認が必要です。
少頭数だから三連複が当たりやすいとは限りません。
広く買えば的中率は上がりますが、人気決着では回収できない可能性があります。
今回は三連複16点を撤回。
前目の競馬で成績を上げている7フィオレストラーダを本命、現級実績上位の5バッデレイトを保険の勝ち馬候補として、馬単8点に絞ります。
最大のポイントは、4ダノンジャイアンが作る流れを7が好位から捉えられるか。
7が先に抜け出す形を本線に、5の差し切りまで押さえます。
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