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本紙印が正しくジャッジ

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夢限競馬新聞
2026/5/29 11:44
23日の京都11R・平安Sは本紙予想が◎→▲→注の厚めで、3連単3万3730円を仕留めることができた。
単勝2.5倍の1番人気だったロードクロンヌの◎については、改めて説明する必要もないだろう。京都の重賞では昨年の平安Sが2着、みやこSが3着、そして今年のプロキオンSが1着と安定感抜群。別定の58kgならば、少なくとも軸としては〝ほぼ大丈夫〟な存在だった。
ポイントは8番人気で2着に激走したヴァルツァーシャルである。正直に言って、どうしてこんなに人気がなかったのだろうか。確かに唯一の京都経験である昨年のカノープスSでは4秒0差の13着に大敗していた。ただ、当時は長く着用しているブリンカーが効き過ぎて、引っ掛かる面が顕著だったので参考外。実際、その次のレース以降はブリンカーを外して6着→2着→2着→4着→2着と堅実駆け。近4走の能力指数も67→61→66→67と安定していたので、大崩れは考えづらかった。付け加えるなら昨年のマーチSを制した時以来となる斎藤新騎手の手綱もプラス材料だった。レースでは期待通りのイン突きで2着ゲット。これ以上ないレースだったといえる。
4番人気で3着だったタイトニットにも触れておこう。こちらは途中で動かしていくと、終いが甘くなるキャラクター。それだけに展開に左右される面があり、今回はいろいろと噛み合った面があるものの、ツボに嵌まれば重賞級のパフォーマンスができる馬。今後もアテにはしづらいが、展開や相手、条件次第では高評価が必要になる。
最後に2番人気で8着に沈んだナルカミについて。こちらは本紙、さらには能力指数も無印だったように、積極的に評価できる点がなかった。確かに3歳秋までの成績は素晴らしいが、現4歳世代のダート馬は低レベル。今後も過去の実績で人気を集めるかもしれないが、過大評価しないようにしたい。
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