
人よし、馬よし、狙うべし!
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千直は人馬ともに巧者を狙うべし! 24日の新潟11R・韋駄天Sは◎エコロレジーナの単勝730円が会心のヒットとなった。
エコロレジーナは近3走で芝1200mの重賞やオープンを使われ、全て2桁着順に沈んでいた6歳牝馬。常識的には“衰えあり”と判断され、手を出しづらい存在だったかもしれない。ただ、我々の見方は違った。Xの予想でも指摘したが、この3戦はいずれも高速決着を後方から進む形になり、差し届かなかっただけ。むしろすべてのレースで勝ち馬から0秒8差以内に食い下がっていることを評価すべきだったのだ。

そして何よりの買い材料が、久々の千直だったことだ。同舞台ではこれまで【2-0-2-2】の好成績。さらに特筆すべきは、その全てで決して有利とは言えない1桁馬番を引き当てていた点だ。昨年のルミエールオータムダッシュにいたっては、17頭立ての5番枠から3着に好走。勝ち馬と0秒5差とはいえ、勝ちに等しい内容と言っても過言ではなかった。

また、見逃せないのが「千直マイスター」の異名をとる菊沢一樹騎手の存在だ。エコロレジーナが千直で馬券圏内に好走した4回は、すべて同騎手が手綱を取ったもの。横山典弘騎手からの乗り替わりも、この舞台に限っては不安どころか、むしろ大歓迎の好材料だった。
レースでは好スタートからラチ沿いに進路を取り、ハナを奪う形となった。正直、逃げの手に出るとは思っていなかったので驚いたが、さすがは菊沢騎手。ギリギリまで追い出しを待つ絶妙な仕掛けで、1番人気アメリカンステージの猛追を半馬身凌いでくれた。
まさに人馬一体の走りを見せてくれたエコロレジーナと菊沢騎手。〝2人〟の千直適性を信じたからこそ仕留められた、最高に嬉しい単勝730円だった。
まさに人馬一体の走りを見せてくれたエコロレジーナと菊沢騎手。〝2人〟の千直適性を信じたからこそ仕留められた、最高に嬉しい単勝730円だった。
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