
1月31日東京11R・白富士S
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前日予想

少頭数ながら、前走で3勝クラスを勝ったばかりの馬が4頭もいて、見逃せない一戦となった。そんな中で一歩リードと見るのはシンハナーダだ。
レイデオロ産駒は持久力に秀でたイメージが強いが、この馬は違う。名門シンハリーズ一族の出身らしく、とにかく切れが一級品。とりわけ前々走の魚沼Sは上がり3F32秒7の鬼脚で差し切り。ゴール前で遊ぶような面を見せながら、この時計を叩き出したのだから驚かされた。前走の中日新聞杯は4角で内からぶつけられるアクシデントが堪えたが、それでも0秒2差の4着だから大したもの。リステッドならあっさりと突き抜けてほしい。
他の馬にも言及しておこう。ウィクトルウェルスは過去5戦の全てが東京で、4勝2着1回とほぼパーフェクトの成績を残している。ただ、大柄&大トビで〝切れる!〟というイメージはない。32秒台の脚を求められると厳しいだろう。ヴィレムにも同じことがいえる。最近は2000mばかりを使われているが、2200m以上あった方がいいタイプかも。ダノンシーマはトモが未完成で、これから良くなる馬。現状で2000mは忙しいように感じる。それならレディネスを上に取りたい。難しい面のある馬だが、道中でしっかりと脚がたまれば、シンハナーダに肉薄するシーンがあっていい。
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