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こばとも
2026/6/20 16:26

府中牝馬ステークス2026 予想

第74回・GⅢ/2026年6月21日(日) 東京11R・芝1800m(左)・15:45発走/3歳以上オープン牝馬限定・ハンデキャップ/1着3800万円
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A章|舞台設定

府中牝馬ステークスは2025年の牝馬路線番組再編で大きく姿を変えたレースだ。2024年までの「アイルランドトロフィー府中牝馬S」(10月・GⅡ・東京芝1800m・別定)はエリザベス女王杯の主要前哨戦だったが、2025年からこの10月のGⅡは名称を「アイルランドトロフィー」に変更して継続。一方で「府中牝馬S」の名称は、前年まで阪神芝2000mで施行されていたマーメイドS(6月・GⅢ・ハンデ)の施行時期・格付・負担重量を引き継ぎ、舞台を東京芝1800mに移して6月のGⅢハンデ戦として実施されることになった。回次は本競走の連番を継承し、2025年が第73回、今年が第74回となる。
つまり同じ「府中牝馬S」でも、2024年以前(10月GⅡ別定)と2025年以降(6月GⅢハンデ)は中身が別物だ。舞台こそ東京芝1800mで共通だが、格・斤量・時期・集まるメンバーの質が異なる。2025年の第73回(新条件初回)はセキトバイースト(浜中俊)が制し、その馬が今年も出走、施行時期変更後初の連覇を狙う。
舞台の東京芝1800mは、2コーナー奥のポケットから発走し、約160m先に2コーナーを迎えて本線へ合流する。向正面は長く、中程に高低差約2mの丘を越えると緩い下りから3〜4コーナー、そして約525.9mの長い直線へ。直線半ばには高低差約2.1mの上り坂が待ち、これを越えると残り約300mはほぼ平坦になる。前半が緩みやすく、最後は長い直線と坂での上がり勝負——逃げ馬の好走率はJRA芝コース全体を下回り、差し・追い込みが決まりやすいコースが基本形だ。枠順はスタートから最初のコーナーまで距離があり、有利不利は比較的小さい。

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府中牝馬S 2026 予想
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こばとも
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