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BOOKERS API 自動投稿ガイド — 記事販売を自動化する開発者向けチュートリアル

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BOOKERSガイドcheck
2026/10/6 01:56
BOOKERS(bookers.tech)には、公式の記事投稿 API があります。note にはない機能で、記事の作成・公開・更新・X キャンペーン設定までを HTTP リクエストだけで完結できます。「AI が生成した予想を毎朝自動で販売開始する」「定期レポートを毎週自動配信する」といった運用が、個人でも実装できます。
このガイドは公式 API ドキュメント(bookers.tech/api/docs/)をもとに、セットアップから実運用までを解説します。コードを書く方なら、読みながら 30 分で最初の 1 本までいけるはずです。

1. API でできること — 全体像

BOOKERS API(v1.0.7 時点)で提供されている主なエンドポイントです。
分類
エンドポイント
できること
記事投稿
POST /api/postcreate/
新規投稿(即公開)
記事投稿
POST /api/postdraftcreate/
新規投稿(下書き保存)
記事確認
GET /api/postcreate/
自分の記事一覧の取得(20 件ずつページング)
記事確認
GET /api/postupdate/{uuid}/
1 記事の詳細取得
記事更新
PATCH /api/postupdate/{uuid}/
タイトル・本文・価格などの更新
キャンペーン
PATCH /api/postcampaignupdate/{uuid}/
X(Twitter)連動割引の設定
付加情報
PATCH /api/posthashtagupdate/{uuid}/
ハッシュタグの追加・更新
画像
POST /api/postimageupload/
記事内画像のアップロード
画像
PATCH /api/postthumbnailimageupdate/{uuid}/
サムネイル画像の設定
DLC
PATCH /api/postdlcupdate/{uuid}/
ダウンロードコンテンツの添付(メイン 10MB + サブ 500KB×5)
マガジン
POST /api/magazinepostcreate/
記事のマガジンへの紐づけ
マガジン
POST /api/magazinepostdelete/
紐づけの削除
つまり「記事を書く → 公開する → 割引キャンペーンを付ける → マガジンに入れる」という日常の販売オペレーションを、すべてプログラムから実行できます。

2. API キーの取得と認証

1. BOOKERS にログインし、アカウント設定の下部にある「投稿 API 用シークレットキー」を確認します(公式 FAQ: APIキーを取得したい)
2. 取得したキーを、リクエストヘッダーに次の形式で載せます:
⚠️ シークレットキーは第三者に知られると勝手に投稿できてしまいます。コードに直書きせず、環境変数や Secret 管理サービスに保存してください。

3. 記事投稿のサンプルコード

curl で最小の投稿

成功すると HTTP 201 で、投稿された記事の内容(uuid を含む)が返ります。

Python での投稿(公開 + X キャンペーン設定まで)

覚えておくと便利なフィールド仕様

・description = 無料部分、text = 有料部分。どちらも Markdown 記法対応、改行は \n
・price は 0〜50,000 円。limited_number に 1 以上を入れると数量限定販売
・下書きにしたい場合は同じボディで POST /api/postdraftcreate/ へ
・抽選キャンペーン(TW_RT_L)は lottery_rate(当選確率%)と lottery_max_count(当選上限数)を指定

4. ユースケース — 「毎週書く」を「毎週動く」に変える

ユースケース A: AI 予想の自動販売

毎朝レースデータを取得 → 予想モデルを実行 → 結果を Markdown に整形 → postcreate で公開、までを cron で回す構成です。
  • 無料部分(description)にはモデルの調子や前回結果を、有料部分(text)に当日の予想を入れる
  • 開催日だけ動かすなら cron の曜日指定(競馬なら土日)で十分
  • 公開後に記事 URL を X へ自動ポストすれば、販促まで一気通貫

ユースケース B: 定期レポートの自動配信

週次の市場分析・データレポートなど「定型フォーマット × 最新データ」型のコンテンツに向きます。
・テンプレート(Jinja2 など)に最新データを流し込んで text を生成
・まず postdraftcreate で下書き投稿し、人間が最終確認してから公開する運用にすれば、品質事故を防げます
・公開済み記事の数字を直したいときは PATCH /api/postupdate/{uuid}/

5. 運用時の注意

1. レートリミット: 各 API とも 1 時間あたり 120 回(公式ドキュメント記載)。通常の自動投稿では十分な枠ですが、一括移行スクリプトなどではスリープを入れてください
2. 自動生成コンテンツの品質担保: 自動化しても「売り物」であることは変わりません。下書き API + 人間の承認を挟む、生成失敗時は公開しない(raise_for_status() で止める)など、読者に不良品が届かない設計にしてください
3. 投稿ガイドラインの遵守: 自動投稿でも 投稿ガイドライン の対象です。同一内容の連投などはやめましょう
4. シークレットキーの管理: キーはユーザー設定の「投稿API用シークレットキー」欄で確認できます(同画面から API ドキュメントへの導線あり)。環境変数・Secret 管理で保護し、漏洩が疑われたら再発行してください

まずは 1 リクエストから

GET /api/postcreate/(自分の記事一覧の取得)は読み取りだけなので、最初の疎通確認に最適です。
これが通れば、あとは本ガイドのサンプルを組み合わせるだけです。正式なリファレンスは公式 API ドキュメント を参照してください。API へのご要望は お問い合わせフォーム で受け付けています。
「自動販売の仕組みを作りたい」という技術系クリエイターの方は、公式 X(@BookersOfficial)の DM でもご相談いただけます。
関連ガイド:
・登録から初販売までの手順 → 初記事〜初販売 7 ステップ
・SNS 連動割引の設計 → SNS 連動割引ガイド
*本ガイドは公式 OpenAPI スキーマ(BOOKERS API v1.0.7・2026 年 10 月時点)に基づいています。最新仕様は 公式ドキュメント をご確認ください。*
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