
〝先着したのはオレなのに…〟
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大阪城Sは7番人気だった「夢印」ドラゴンブーストが制した。
予想能力指数がほぼ横並びだった一戦。ドラゴンブーストは前走のアルデバランSの最下位大敗が嫌われたのか、少し人気を落としていたが、当時は初ダートだったので参考外だろう。
予想能力指数がほぼ横並びだった一戦。ドラゴンブーストは前走のアルデバランSの最下位大敗が嫌われたのか、少し人気を落としていたが、当時は初ダートだったので参考外だろう。

注目すべきは前々走のディセンバーSで、今回と同じ芝1800mでオープン勝ちを決めていた。当時2着のグランディアは今回2番人気に推されていたので、ドラゴンブーストとしては〝先着したのはオレなのに…〟といったところか。付け加えるとディセンバーSで叩き出した能力指数64は、今回1番人気のサブマリーナの3走前・チャレンジC(4着)と同じ。数字の面からも、ドラゴンブーストが不当な人気落ちであることは証明されていたのだ。

レースでは中団イン追走から、直線でも内を突いて差し切り。逃げ切りだったディセンバーSとは一転、自在性を見せつけるとともに、高速決着にも対応してみせた。もちろん、この走りはフロックではない。これまでの連対5回の人気が8、3、7、4、7という地味キャラだが、今後も注目していきたい。
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