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3/25 ドバイミーティングもワイドな勝負!

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2023/3/25 16:34

ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップの予想です。

水曜日は、侍JAPANのWBC優勝で日本中大盛り上がりでしたが、その週末の土曜日の夜には、中東の地で競馬の世界戦となるドバイミーティングが開催されます🙌

日本で馬券販売対象となる4つのGI競争のうち、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップの3つのレースを予想します‼️
なお、以下の予想では、開催が中止となった2020年を除く過去5年(2022、2021、2019、2018、2017)の傾向を基に予想をしています。
また、血統評価では上位3頭だけでなく、日本馬の中での高評価の馬も参考までに挙げたいと思います。

ドバイで欠かせない3大血統

芝ダート問わず馬券発売対象のドバイミーティングの全てのGIレースにおいて共通して活躍する血統が、Ballade、Dubawi、Machiavellianの3つです。

Balladeは世界的名牝です。中でも代表産駒のGlorius Songは、Blushing Groomとの産駒となるRahyを中心にドバイの各レースで活躍馬を輩出しています。また、Rahyの妹のMorn of Songは日本にお馴染みの血統で、冒頭で挙げたMachiavellianとの組み合わせとなるハルーワスウィートは大魔神佐々木オーナー所有で有名なヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスを輩出しています。シュヴァルグランはドバイSC2着、ヴィブロスはドバイターフ優勝を含む3年連続連対とドバイの地でも強さを発揮しています。
さらにその弟のシングスピールはジャパンCの優勝馬で初ダートでドバイWCを制覇した馬でもあります。その産駒のムーンバラッドはドバイWCEastern AnthemDar Re MiはドバイSCSolowはドバイターフを制しており、Glorious Songから受け継がれるドバイ適性を次の世代に伝えています。
Dubawiは世界のあらゆる地でGI馬を輩出する世界的トップサイアーです。日本では産駒のマクフィが種牡馬として日本でも活躍することで知っている人も多いかも知れません。父はドバイWC1.59.5という驚異的なレコードで圧勝したDubai Millennium、母系には、Shirley HeightsRoberto、ダンシングブレーヴといった欧州血統を持ちます。特にLyphardの正統後継者であるダンシングブレーヴの血が世界的に活躍する源になっています。ドバイでもその活躍は目覚ましく、ドバイWCモンテロッソ、Prince Bishop2勝、ドバイSCPostponedOld Persian2勝、ドバイターフもベンバトル、連覇のロードノースで3勝と芝ダート問わずドバイWCデーで活躍している種牡馬となります。
ここまで挙げたBalladeとDubawiに共通する血統が、HerbagerSwapsです。Herbagerの持つスタミナとSwapsが持つスピードがこのドバイの地に絶妙にマッチしているのだと思います。
最後は、Machiavellianです。同じミスプロ系のフォーティナイナーとともにTom Rolfの血を繋ぐ名種牡馬です。ドバイにおいては、Balladeの活躍でも取り上げたハルーワスウィートの産駒の活躍はもちろん、ドバイWC勝ち馬でWinxやZenyattaなど歴史的名牝を生み出したStreet Cry、オールウェザーコースではあるものの日本馬で初めてドバイWCに勝利したヴィクトワールピサなどドバイの地で活躍馬を多く輩出します。
以上から、Ballade、Dubawiに代表されるHerbagerSwapsの組み合わせMachiavellianについては、これから予想する3つのレースにおいて、重要血統として重きを置いて予想します。
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ワイドな勝負!
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