芝ダート問わず馬券発売対象のドバイミーティングの全てのGIレースにおいて共通して活躍する血統が、Ballade、Dubawi、Machiavellianの3つです。
Balladeは世界的名牝です。中でも代表産駒のGlorius Songは、Blushing Groomとの産駒となるRahyを中心にドバイの各レースで活躍馬を輩出しています。また、Rahyの妹のMorn of Songは日本にお馴染みの血統で、冒頭で挙げたMachiavellianとの組み合わせとなるハルーワスウィートは大魔神佐々木オーナー所有で有名なヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスを輩出しています。シュヴァルグランはドバイSCで2着、ヴィブロスはドバイターフ優勝を含む3年連続連対とドバイの地でも強さを発揮しています。
さらにその弟のシングスピールはジャパンCの優勝馬で初ダートでドバイWCを制覇した馬でもあります。その産駒のムーンバラッドはドバイWC、Eastern AnthemとDar Re MiはドバイSC、Solowはドバイターフを制しており、Glorious Songから受け継がれるドバイ適性を次の世代に伝えています。