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2022年【函館競馬場】完全データ分析 (競馬クラスター) RPT1~4

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三谷 響
2022/6/9 17:59
競馬クラスター新聞(以下KC新聞)とは、
買うべき馬の答えがわかる最強の未来新聞
を目指して発行している新聞です。
内容としては、
  • オッズ発表前からの推定オッズ
  • 各馬の想定回収率
  • 馬連・3連複の想定回収率               まで掲載しています。
また世の中のレースを13パターンに分類した独自指標RPT(レースパターン)は
波乱度を数値化したもので、コアな競馬ファンからも納得の指数となっています。
RPTの背景色は3連単の『平均配当』を基準とし、
平均配当が高くなるにつれて
に変化します。
同じRPTの中でも堅いor荒れるレースを判断する
参考にして下さい。
※新聞の簡単な見方は、こちらをご覧ください!
では、夏競馬本番に向けて函館競馬場からデータから分析。
分析期間は、「2012年1月1日~2021年12月31日(10年間)」

各RPTの該当件数一覧

「1~4」の低RPT、「5~9」の中間RPTこの辺りが大半を占めていますね。
これだけ見ても「夏競馬=荒れる」のイメージが湧きますね。
では、各RPTの過去結果を見ながらどの辺りのゾーンを効率
よく狙えるかを分析します。
本記事では 『RPT1~4』の単勝馬連三連複について分析します。
RPT「5~9」については、こちらへ

【RPT1】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C5,C7(平均14倍以上)
  →過小・過剰共にベタ買いで回収率100%超え
ダート:C2,C4の過小(平均8倍以上)
芝・ダート共に馬単体で、単複を狙う場合はC4~C7の中間辺りが狙い目。
実際のオッズ、新聞を加味してチャンスが有れば買いですね。

【RPT1】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
和の買い目で、狙うゾーンがC人気合計値「7~10」
その中でも、「C1-C6・C2-C4・C3-C4」

RPT1らしからぬ、上位決着の多さ。
上位決着(C1-C2,C1-C3)の組み合わせで出現率が約20%
回収率80%を加味すると、オッズ次第では狙いにいく価値有。
例を挙げると、「出現率10%×オッズ10.4倍≒期待値104%」
こんな具合の新聞とオッズになっている時はチャンス!!

【RPT1】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
和の買い目で、狙うゾーンがC人気合計値「12~15」
大荒れというよりは、中荒れ程度が出現率高め。
上位が買える場合は「上位C人気ー上位C人気ー下位C人気」
この組み合わせをKC新聞と絡めて一発狙いに行きたいところ。
上位3頭決着にも妙味があり「出現率7%・回収率107.5%」
ではありますが、KC新聞・オッズ次第では狙いたい。

【RPT2】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C7の過剰(平均21倍未満)
  →過剰している場合に単勝回収率100%超え。
   加点のある過剰であれば軸になりそうです。

ダート:C5・C6(平均11倍以上)
  →過小・過剰共に馬単体、軸としても優秀な数字。
芝のレースにおける馬単体の狙い目は、基本C7以下。 
勝率5%以下ということを加味すると馬単体では買うと負ける
可能性が高い傾向になっております。
ダートでは、狙い目がC5・C6の単複を中心に。
新聞次第では軸候補になりそうです。

【RPT2】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
和の買い目で、狙うゾーンは「6~8」
C1・C2がKC新聞等で買える状況であれば、
「C1-C6・C1-C7・C2-C5・C2-C4」この辺りの組み合わせ
を積極的に狙いに行きたいですね。
買ったらダメなのは、上位決着「C1-C2・C1-C3」ですね。
出現率の低さ、回収率の低さ、大過剰した場合に
この決着になっているのがお分かりかと思います。
買い続けて負ける買い目はバッサリ切りましょう。

【RPT2】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
特段狙えるゾーンはなし。
一番出現率高い組み合わせでも、「4.63%」
無理に三連複を狙う必要はないでしょう。

【RPT3】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C5の過剰(平均13.3倍未満)
 →C5が過剰している場合、過去10年では単複共に
  回収率100%超え。新聞と合わせた上で軸候補に。
ダート:C2,C4(平均7.5倍以上)
 →C2の過小は過去10年で、単勝回収率164%。
  新聞次第では軸になりうる一頭。

【RPT3】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
「C1-C2・C1-C3・C1-C4」の上位決着。 
合わせた出現率が約33%!!
これはC1から積極的に狙いに行きたい決着率の高さ。
逆に言うとC1が買えないとなると、一気に難しくなる。
見極めが大切なRPTです。オプチャもしっかり加味して下さい

【RPT3】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<三連複の狙い目>
絞って買いたくなるゾーンはなし。
軸を絞って買うか、馬連だけにしましょう。

【RPT4】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C3,C4の過剰(平均7.1倍未満) 
 →C3,C4が実際の単勝人気で1個上がり以上
(例:C3人気⇒2番人気)の場合より数字が良くなる。
  新聞・オプチャにて加点要素があれば軸候補に。
ダート:C1の過小・過剰(平均3.2倍)
 →低RPTでC1が買える数少ない条件。
  過小・過剰共に馬単体、軸として優秀な数字になります。

【RPT4】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
「C1-C2・C1-C3」の上位決着。 
合わせた出現率が約23%!!
これは積極的に狙いに行きたい決着率の高さ。
和の買い目を見ても、C人気合計値「3~7」
上位決着が50%近くを占めています。
しっかり新聞を加味して狙いましょう。

【RPT4】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
狙えるゾーンがとても広いですね。
C人気合計値「6~14」まで出現率が高く狙えてしまう。
  
絞って狙える所が、「C1-C2-C4・C1-C3-C4」の上位決着。
合わせても出現率13%程度しかありませんので、
過信せずに新聞をしっかり加味して買ってください。

まとめ

函館競馬場の低RPT「1~4」は、低RPTとも思えぬ上位決着に
期待値が生まれる可能性を秘めている結果が出ました。
勿論ただただ上位決着を買うのではなく、「C1・C2」を
買える新聞・オプチャ推奨等の根拠がある場合狙いましょう。
「夏競馬=荒れる」というよりC1に信頼を置けるか否か見極め
「とにかく低RPTだから、ドカンと一発狙う」ではなく、
いかに上位にオッズ妙味を見極め期待値を積みましょう。
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