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2022年【函館競馬場】完全データ分析 (競馬クラスター) RPT5~9

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三谷 響
2022/6/10 22:10
競馬クラスター新聞(以下KC新聞)とは、
買うべき馬の答えがわかる最強の未来新聞
を目指して発行している新聞です。
内容としては、
  • オッズ発表前からの推定オッズ
  • 各馬の想定回収率
  • 馬連・3連複の想定回収率               まで掲載しています。
また世の中のレースを13パターンに分類した独自指標RPT(レースパターン)は
波乱度を数値化したもので、コアな競馬ファンからも納得の指数となっています。
RPTの背景色は3連単の『平均配当』を基準とし、
平均配当が高くなるにつれて
に変化します。
同じRPTの中でも堅いor荒れるレースを判断する
参考にして下さい。 
※新聞の簡単な見方は、こちらをご覧ください!
では、夏競馬本番に向けて函館競馬場からデータから分析。
分析期間は、「2012年1月1日~2021年12月31日(10年間)」

各RPTの該当件数一覧

「1~4」の低RPT、「5~9」の中間RPTこの辺りが大半を占めていますね。
これだけ見ても「夏競馬=荒れる」のイメージが湧きますね。
では、各RPTの過去結果を見ながらどの辺りのゾーンを効率
よく狙えるかを分析します。
後編では、『RPT5~9』の単勝馬連三連複について分析します。
前編(RPT1~4)は、こちらからどうぞ!

【RPT5】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C3の過小(平均6.3倍以上)、C5(平均13.3倍)
 →C5は、過小・過剰共に狙い目。

ダート:C3の過剰(平均5.8倍未満)
芝・ダート共に馬単体で、単複を狙う場合はC3~C5が狙い目。
実際のオッズ、新聞を加味してチャンスが有れば買いですね。

【RPT5】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
和の買い目で、狙うゾーンがC人気合計値「5~9」

上位決着は、出現率があり狙いたくなりますが回収率を
考えるとあまり効率的とは言えませんね。
出現率平均10%で回収率100%を超えるC人気合計値「8,9」を
積極的に狙いに行きたいですね。

【RPT5】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
和の買い目で、狙うゾーンがC人気合計値「7~11」
位3頭決着に妙味なし。
カギとなるのは「C2・C4」です。
新聞を加味してしっかり見極めましょう。

【RPT6】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C1の過剰(平均2.3倍未満)
  →過剰している場合に単勝回収率100%超え。
   加点のある過剰であれば軸になりそうです。

ダート:C4(平均10.1倍未満)

【RPT6】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
オッズ次第では、上位決着「C1-C2・C1-C3」ですね。
出現率も2つの買い目で合わせて「28%」
 
基本は、C1から考えてオッズ妙味を狙いましょう。

【RPT6】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
狙えるゾーンは、「7~13」
相当広いです。無理に広く狙わずしっかり絞り買いましょう。
RPT6はオッズ妙味が出にくいです。気をつけてください。

【RPT7】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C2過小(平均13.3倍以上)、C5過小(平均15.4倍以上)
 →C5が過小している場合、過去10年では単複共に
  回収率100%超え。新聞と合わせた上で軸候補に。
ダート:C1(平均3.1倍)、C3の過小(平均6.0倍以上)

【RPT7】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
基本は上位決着。
ただし、C1から狙うと過去10年では過剰した決着。
期待値を取る買い方をするとなればC2から考えましょう。
逆に言うとC1・C2が買えないとなると、一気に難しくなる。
見極めが大切なRPTです。オプチャもしっかり加味して下さい

【RPT7】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<三連複の狙い目>
狙えるゾーンは、和の買い目「9~12」
上位決着には妙味無し。

【RPT8】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C2・C4
 →C4は過剰している場合、過去10年で好成績。
ダート:C3の過小(平均9.2倍)
 →単複で買える位置。軸にはなる一頭。

【RPT8】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
基本は、上位決着狙い。和の買い目「3~7」 
特に狙うのは「6・7」。ただし、ベタ買いでは負けます。
オッズを見て絞りましょう。

【RPT8】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
狙えるゾーンがとても広いですね。
C人気合計値「8~12」まで出現率が高く狙えてしまう。
  
ただし、C1から買う場合過去回収率100%を超えていません。

【RPT9】単勝分析(芝・ダート別、頭数不問)

<単勝の狙い目>
芝:C1の過小(平均2.0倍)
ダート:C1の過剰(平均1.9倍)
単勝を買い続けるというより、軸にして買いましょう。
C1が買えるか否かで大きく変わっていきます。

【RPT9】馬連分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<馬連の狙い目>
上位決着が多いですが、回収率取れていません。
「C1-C2、C1-C3」についても同様です。

【RPT9】3連複分析(芝・ダート合算)

※左側:馬連C人気組み合わせ、 右側:和の買い目
<3連複の狙い目>
効率よく狙えるゾーンは特にないです。

まとめ

函館競馬場の中間RPT「5~9」は、上位決着が多い。
ただし、回収率が過去100%を超えていません。
これは全競馬場共通ですが、軸を決めて狙いを絞りましょう。
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