
天井の高さを評価できたか~中山記念~
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藤井駿平の回顧
1日の中山11R・中山記念は、3番人気ながら能力指数が72でトップだったレーベンスティールが快勝し、史上2頭目となる4年連続JRA・GII制覇の偉業を達成した。

単勝3.4倍~7.7倍に5頭がひしめき、上位伯仲と目された一戦。ただ、近走で叩き出した能力指数を見ると、レーベンスティールの前々走の毎日王冠が73で断トツ。確かに好走と凡走の差が激しいタイプではあるが、国内で1~6番なら【5-1-0-2】の超が付くほどの内枠巧者。好走レンジの5番枠なら強気に狙ってもよかったし、付け加えるなら〝頭あってヒモなし〟のタイプなので、1着固定で勝負できたはずだ。

結果は1着がレーベンスティール、2着が本紙△のカラマティアノス、3着が同じく◎のエコロヴァルツ。新聞的にはカラマティアノスをもう少し高く評価できれば言うことなしだったが、それでも馬単の2490円と3連単の8050円、何より単勝の420円がおいしい配当だった。
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