
7/26(日) 札幌11R・札幌日経賞 前日予想
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藤井駿平の前日予想
26日の札幌11R・札幌日経賞は、初の洋芝となるレッドテリオスを狙い撃つ。
前走は東京芝2400mの3勝クラスを快勝。東京で勝ったと聞けば、鋭い瞬発力が武器のタイプと思われがちだが、この馬のキャラはむしろ真逆だ。過去17戦を振り返ると、レース上がり3Fが34秒6以内では【0-0-0-5】。一方、34秒7以上では【4-3-2-3】と安定して結果を残している。つまり、切れ味勝負よりも、時計のかかる消耗戦でこそ真価を発揮するタイプなのだ。
そんな中で価値が高いのが前走だ。勝利した4戦の中で最も速いレース上がり3F34秒8(自身34秒4)の決着を抜け出して快勝。これまで得意としてきた時計のかかる競馬だけでなく、速い上がり勝負にも対応してみせたあたりに、今の充実ぶりがうかがえる。
今回は初の洋芝に加え、キャリア最長となる2600mへのチャレンジ。ただ、この馬のキャラクターを考えれば、力の要る洋芝、スタミナを問われる2600mは大歓迎。遅ればせながらベスト条件に巡り合った可能性すらある。
メンバーを見渡しても、オープンとはいえ抜けた馬は不在。勢いそのままに連勝を決め、秋へ向けて大きく飛躍してほしい。
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