
10/12(月) 東京11R オクトーバーS 前日予想
0
藤井駿平の前日予想
12日の東京11R・オクトーバーSは、「夢印」のジュンブロッサムで好配当を狙う。
最後に勝利を挙げたのは一昨年の富士S。連対も昨年のマイラーズCが最後で、目下7戦連続で馬券圏外に敗れている。7歳秋という年齢もあり、すでにピークを過ぎたと見ているファンも多いだろう。
しかし、本当に見限ってしまっていいのだろうか。 近3走はいずれも9着だが、勝ち馬との差は0秒5、0秒4、0秒5。着順ほど大きく負けているわけではない。とりわけ注目したいのが末脚。近2走の上がり3Fはメンバー中最速、同2位だから、少なくとも末脚の鋭さは健在だ。衰えたと決めつけるのは早計で、それどころか復調の兆しが見えてきたと捉えられる。 今回はベストから少し長めにも映る2000m戦だが、前走の走りを見る限り、過度に心配する必要はなさそう。もちろん、パンパンの良馬場も歓迎材料だ。
そして何より見逃せないのが、57.5kgのハンデである。昨年のマイラーズCでは58kgを背負って2着に好走しているが、切れ味を武器とするタイプだけに、斤量は軽いに越したことはない。実際、59kgだった昨年の東京新聞杯では10着、58.5kgだった今年のダービー卿CTでも11着に大敗している。今回の57.5kgは願ったり叶ったりで、末脚の威力が増す可能性が高い。 確かに近走の着順だけを見れば手を出しづらいが、着差や上がり3F、そしてハンデに目を向ければ、狙う価値はある。人気が落ちるなら、なおさら買いどき。眠れる末脚を爆発させ、待望の復活Vを飾ってほしい。
(公開がレース後になってしまい、申し訳ございません)
記事を気に入ったらサポートしよう!





