
【9月5日ばんえい回顧】無料|悪タヌキvsタヌキ
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2026年9月5日の帯広12Rで発走前に公開した「悪タヌキ」と「タヌキ」の注目5頭予想を比較検証。悪タヌキは21/36枠、タヌキは20/36枠を捕捉。買い目公開はなく、◎や上位3評価の順位精度を中心に振り返ります。
たぬきです。今回は2026年9月5日のばんえい帯広全12Rについて、発走前に公開した「悪タヌキ」と「タヌキ」、2種類の◎○▲△☆を同じ確定結果で比較します。
買い目・購入金額はどちらも公開していないため、金銭成績には変換しません。候補を広く拾えたかだけでなく、◎と◎○▲をどこまで正しく上位へ置けたかを重視して検証するだぬ。
- 対象日:2026年9月5日
- 会場:帯広
- 対象:1R~12R
- 悪タヌキ:1種類目の◎○▲△☆5頭評価
- タヌキ:2種類目の◎○▲△☆5頭評価
- 公開買い目:なし
- 公開購入金額:なし
- 発走後の追加予想:なし
- 金銭収支:集計対象外
2種類を後から混ぜて「的中」とするのではなく、それぞれ独立した予想として採点します。
当日の馬場水分は2.1~2.2%の範囲。統合版では細かな時刻差を強調せず、この範囲での開催として扱います。
指標
悪タヌキ
タヌキ
1~3着枠捕捉
21/36
20/36
枠捕捉率
58.3%
55.6%
勝者捕捉
5/12
6/12
勝者捕捉率
41.7%
50.0%
◎1着
2/12
3/12
◎勝率
16.7%
25.0%
◎3着以内
5/12
5/12
◎複勝率
41.7%
41.7%
◎○▲の3着内捕捉
13/36
14/36
上位3評価捕捉率
36.1%
38.9%
1~3着完全捕捉
1/12
2/12
悪タヌキは5頭全体の捕捉率でわずかに上。
タヌキは勝者捕捉、◎勝率、上位3評価、完全捕捉で上回りました。
一方、両方の候補を単純に合わせると1レースあたり最大8頭まで候補が増えます。そのため、合算値は主成績には採用しません。
参考として両者の候補和集合では36着順枠中28枠、勝者8/12、完全捕捉5/12となります。ただし候補数が増えた効果も含むため、「悪タヌキとタヌキがどこで補完し合ったか」を見る参考値です。
確定:⑧ジェイノヒメ → ①ビエイニトドケ → ⑥マスタークィン
悪タヌキ:◎ ⑤アラキオー/○③/▲⑥/△②/☆⑦
タヌキ:◎ ⑤アラキオー/○⑥/▲③/△⑨/☆⑦
タヌキ:◎ ⑤アラキオー/○⑥/▲③/△⑨/☆⑦
悪タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
両者とも◎⑤は7着で、⑥の3着だけを捕捉しました。
印順は違っても⑤を中心へ置いた判断は共通しており、1、2着をともに候補外。近走安定度を中心評価へ直結させすぎた点が共通課題です。
確定:⑧ユメニシキ → ⑥ショウナンボーイ → ⑤アーススノーパール
悪タヌキ:◎ ⑥ショウナンボーイ/○⑧/▲⑦/△⑨/☆⑤
タヌキ:◎ ⑤アーススノーパール/○⑥/▲③/△④/☆⑦
タヌキ:◎ ⑤アーススノーパール/○⑥/▲③/△④/☆⑦
悪タヌキ捕捉:3/3
タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
悪タヌキは○⑧→◎⑥→☆⑤で1~3着を完全捕捉。
タヌキも◎⑤と○⑥を拾いましたが、勝った⑧が候補外でした。
このレースは悪タヌキの候補選定が一枚上だっただぬ。
確定:⑧ツカサブルージェイ → ②ホクセイモモカ → ⑦サンシルク
悪タヌキ:◎ ⑧ツカサブルージェイ/○①/▲⑩/△④/☆⑦
タヌキ:◎ ④フカガワハナビ/○⑧/▲①/△⑤/☆⑦
タヌキ:◎ ④フカガワハナビ/○⑧/▲①/△⑤/☆⑦
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
両者とも⑧と⑦を捕捉。
違いは⑧の順位で、悪タヌキは◎として1着まで評価できましたが、タヌキは○でした。
②を両者とも候補外にした点は共通の不足です。
確定:⑩ルミナス → ⑦ツガルイチバン → ⑤シンゲキノハルキ
悪タヌキ:◎ ⑧マルホンエルフ/○⑦/▲①/△④/☆⑥
タヌキ:◎ ⑤シンゲキノハルキ/○⑨/▲①/△⑧/☆④
タヌキ:◎ ⑤シンゲキノハルキ/○⑨/▲①/△⑧/☆④
悪タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
悪タヌキは○⑦の2着、タヌキは◎⑤の3着をそれぞれ捕捉。
勝った⑩ルミナスは両方とも候補外でした。
2歳戦では少ない出走歴から作った安定率を強く評価しすぎず、上昇幅を別に見る必要があります。
確定:④アアモンドサン → ⑨サクセスドリーム → ⑧アアモンドアノン
悪タヌキ:◎ ⑥サクセストップ/○⑨/▲⑤/△⑧/☆①
タヌキ:◎ ⑥サクセストップ/○③/▲⑤/△⑦/☆①
タヌキ:◎ ⑥サクセストップ/○③/▲⑤/△⑦/☆①
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:0/3
タヌキ捕捉:0/3
両者とも◎⑥は5着。
悪タヌキは⑨の2着と⑧の3着を拾えましたが、タヌキは5頭すべて3着圏外となりました。
このレースでは悪タヌキの相手候補選定が明確に上。
ただし勝った④は両方とも候補外で、中心構造を捉え切ったとは言えません。
確定:⑦キタサカエヒメコ → ④マルホンポナ → ③ミサキビクトリー
悪タヌキ:◎ ①マリンガール/○⑦/▲⑥/△③/☆⑩
タヌキ:◎ ⑨ハートキング/○④/▲①/△⑦/☆③
タヌキ:◎ ⑨ハートキング/○④/▲①/△⑦/☆③
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:3/3
タヌキ捕捉:3/3
タヌキは△⑦→○④→☆③で1~3着完全捕捉。
悪タヌキも勝ち馬⑦と3着③を拾っています。
このレースはタヌキの5頭抽出が機能しました。
確定:④トップギヤ → ⑦ヤマノリュウ → ⑤ツガルタカラフジ
悪タヌキ:◎ ⑦ヤマノリュウ/○③/▲⑤/△①/☆⑧
タヌキ:◎ ④トップギヤ/○⑤/▲②/△⑥/☆⑦
タヌキ:◎ ④トップギヤ/○⑤/▲②/△⑥/☆⑦
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:3/3
タヌキ捕捉:3/3
悪タヌキは◎⑦の2着と▲⑤の3着。
タヌキは◎④→☆⑦→○⑤で完全捕捉しました。
今回の比較では、タヌキの順位付けが最もきれいに機能したレースです。
確定:⑧インテグラル → ⑦アクセルアララ → ⑩キタデテンセイ
悪タヌキ:◎ ⑥クリスタルパール/○⑦/▲①/△④/☆⑩
タヌキ:◎ ⑥クリスタルパール/○⑨/▲⑦/△④/☆①
タヌキ:◎ ⑥クリスタルパール/○⑨/▲⑦/△④/☆①
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
両方とも◎⑥は5着。
悪タヌキは⑦と⑩、タヌキは⑦だけを捕捉しました。
勝った⑧インテグラルは両者とも候補外。2歳A級では斤量差だけでなく相手関係や成長度をより重く見る必要があります。
確定:②ハリケーン → ⑩クロカゲパワー → ⑤ビール
悪タヌキ:◎ ⑤ビール/○④/▲①/△⑦/☆⑩
タヌキ:◎ ②ハリケーン/○⑥/▲⑤/△①/☆⑧
タヌキ:◎ ②ハリケーン/○⑥/▲⑤/△①/☆⑧
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
悪タヌキは⑩の2着と◎⑤の3着。
タヌキは◎②の1着と▲⑤の3着でした。
悪タヌキだけが⑩を拾い、タヌキだけが勝ち馬②を最上位評価。2種類を比較する意味がよく出たレースです。
確定:⑥サカノテッペン → ⑩アカオビ → ①ホクセイカツサクラ
悪タヌキ:◎ ⑦サカノトウカイ/○④/▲①/△⑧/☆②
タヌキ:◎ ⑥サカノテッペン/○④/▲①/△⑧/☆②
タヌキ:◎ ⑥サカノテッペン/○④/▲①/△⑧/☆②
悪タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
2種類の違いはほぼ◎だけですが、その差が大きく出ました。
悪タヌキの◎⑦は10着。タヌキの◎⑥は1着で、▲①も3着。
このレースはタヌキの評価が明確に上でした。
確定:⑥ホクセイレクサス → ②エクレール → ④ヤマトテンショウ
悪タヌキ:◎ ⑥ホクセイレクサス/○⑦/▲⑨/△①/☆④
タヌキ:◎ ①アシュラダイマオー/○⑦/▲⑤/△②/☆③
タヌキ:◎ ①アシュラダイマオー/○⑦/▲⑤/△②/☆③
悪タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:1/3
ここは10Rとは逆に悪タヌキが明確に上。
悪タヌキは◎⑥が1着、☆④が3着。
タヌキは△②の2着だけで、◎①は7着でした。
⑥の同クラス実績を素直に評価した悪タヌキの判断は、次回にも残せる材料です。
確定:⑧ホクセイソウダネー → ⑤マルホンカオン → ⑦モトイチヒメ
悪タヌキ:◎ ①フェアリーブラック/○②/▲③/△⑧/☆⑩
タヌキ:◎ ①フェアリーブラック/○⑤/▲④/△⑧/☆⑥
タヌキ:◎ ①フェアリーブラック/○⑤/▲④/△⑧/☆⑥
悪タヌキ捕捉:1/3
タヌキ捕捉:2/3
タヌキ捕捉:2/3
両方とも◎①は10着、勝った⑧は△評価でした。
タヌキは○⑤の2着まで拾えており、候補抽出では悪タヌキより上。
ただし両方とも勝ち馬⑧を△に置いており、「勝ち切る馬」の順位付けには共通して改善余地があります。
○⑧→◎⑥→☆⑤で1~3着完全捕捉。
材料の少ない2歳戦で候補を広く残した判断が機能しました。
◎⑧ツカサブルージェイが1着。
タヌキも⑧を○にしていましたが、悪タヌキは最上位まで引き上げられました。
◎⑥ホクセイレクサスが1着、☆④ヤマトテンショウが3着。
同クラス実績を素直に重く見た判断が結果につながりました。
△⑦→○④→☆③で1~3着完全捕捉。
◎順位は課題でしたが、候補抽出としては非常に良い内容でした。
◎④トップギヤ→☆⑦ヤマノリュウ→○⑤ツガルタカラフジで完全捕捉。
今回の12Rで最もきれいな予想の一つです。
◎②ハリケーンが1着、▲⑤ビールが3着。
◎⑥サカノテッペンが1着、▲①ホクセイカツサクラが3着。
悪タヌキでは勝ち馬⑥が候補外だっただけに、タヌキの評価差が結果へ直結しました。
両者が同じ◎を選んだのは1R・5R・8R・12R。
結果は、
- 1R⑤:7着
- 5R⑥:5着
- 8R⑥:5着
- 12R①:10着
でした。
2種類の予想で同じ馬を◎にしたからといって、評価の確度が高いとは限りません。
むしろ両方で共通して使っている「近走安定度」「斤量」「過去の3着内率」の重み自体を見直す必要があります。
10Rはタヌキの◎⑥が1着、悪タヌキの◎⑦は10着。
11Rは悪タヌキの◎⑥が1着、タヌキの◎①は7着。
どちらか一方を全面的に正解とするのではなく、「そのレースでどの根拠が機能したか」を抽出する必要があります。
10Rでは複数走の安定性。
11Rでは同クラスでの直近実績。
この違いを次回の評価基準へ反映します。
悪タヌキは5頭捕捉58.3%に対し、◎○▲は36.1%。
タヌキは5頭捕捉55.6%に対し、◎○▲は38.9%。
両者とも「5頭を選ぶ」ところより、「その5頭を正しい順番へ並べる」ところに改善余地があります。
2種類の元記事で公開時刻の表現に差がありました。
一方では「朝7時時点」、もう一方では「7時台後半」とされていたため、統合版では、
「当日朝・全12R発走前に公開」
へ統一します。
また、2種類で◎○▲△☆が異なるレースについては、どちらかを誤記として書き換えません。
悪タヌキとタヌキ、それぞれ別に公開された予想としてそのまま比較します。
今回の集計を変更する取消・除外等は確認していません。
また公開買い目自体がないため、返還による金銭調整もありません。
- 5頭候補を作った後、◎○▲だけを別工程で再採点する。
- 「安定して3着内へ来そう」と「今回一番勝ちそう」を別スコアにする。
- 直近1走だけでなく、同クラス実績と直近2~3走の再現性を見る。
- 2歳戦では少数走の3着内率をそのまま能力値へ使わない。
- 斤量差だけで大幅に順位を上げず、近走内容とセットで評価する。
- 悪タヌキとタヌキが同じ◎を選んだ場合も、共通して使った評価材料に偏りがないか確認する。
- 両者の評価が大きく割れた場合は、「どの根拠が違ったのか」を公開前に1度比較する。
悪タヌキは36着順枠中21枠を捕捉し、◎2勝。
タヌキは20枠を捕捉し、◎3勝でした。
5頭全体の広い捕捉力では悪タヌキ、勝者捕捉・◎勝率・上位3評価ではタヌキがやや上。
ただしレース単位では、2R・3R・11Rは悪タヌキ、6R・7R・10Rはタヌキが良い内容でした。
今回たぬきが一番重く見るのは、悪タヌキとタヌキのどちらが勝ったかではありません。
2つの予想で評価が割れた理由を比べることで、◎を決める基準を改善できることだぬ。
次回は「悪タヌキvsタヌキ」の比較を、候補を増やすためではなく、◎○▲の順位精度を上げるために使います。
この記事は、発走前に公開した予想と確定結果を照合し、予想手法を検証することを目的としています。
今回は買い目・購入金額を公開しておらず、注目馬が3着以内に入ったことを馬券の的中成績へ置き換えていません。
将来の的中や利益を保証するものではなく、追加購入や損失を取り戻す目的での購入を推奨するものでもありません。
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- ばんえい十勝公式 開催情報
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