
2月28日中山9R・水仙賞
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藤井駿平の前日予想
水仙賞は圧倒的に逃げ先行有利のレースだ。
非常に分かりやすいデータがある。近10年を振り返ると、中山芝2200mという特殊なコース形態、そして毎年のように少頭数(近10年中8年が11頭立て以下)であることから、スローペースのオンパレード。3角の位置取り別成績を見ると、3番手以内の馬【8-6-7-20】の勝率20%、複勝率51%と、素晴らしい成績を残しているのだ。
そこで本命にはコウギョクを推す。昨年10月のデビュー戦(京都芝1800m)は好スタートから馬なりでハナへ。道中はスローに落とし、直線に向いて加速。残り2Fを11秒2、11秒3でまとめて、危なげなく押し切った。付け加えると当時の2着は今回も上位人気必至のブレットパス、同じく4着は後にきさらぎ賞で5着となるストームゲイルだから、レースレベルも文句なしだった。今回は400mの距離延長がカギだが、体形や血統からは問題なく、楽に前に行けるという意味ではむしろプラス。無傷の2連勝を果たし、オークスの惑星に浮上することを期待しよう。

出走表等はJRA発表のものでご確認ください
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