そこで本命にはコウギョクを推す。昨年10月のデビュー戦(京都芝1800m)は好スタートから馬なりでハナへ。道中はスローに落とし、直線に向いて加速。残り2Fを11秒2、11秒3でまとめて、危なげなく押し切った。付け加えると当時の2着は今回も上位人気必至のブレットパス、同じく4着は後にきさらぎ賞で5着となるストームゲイルだから、レースレベルも文句なしだった。今回は400mの距離延長がカギだが、体形や血統からは問題なく、楽に前に行けるという意味ではむしろプラス。無傷の2連勝を果たし、オークスの惑星に浮上することを期待しよう。