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フォロワーさん400票でわかったAI事情「まだ触っていない。それでも、来ると思っている」

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フォロワーさん400票でわかったAI事情「まだ触っていない。それでも、来ると思っている」

2026年8月、Xで4日間・4問にわたってアンケートを実施しました。
その結果を、まとめてご報告します。
投票してくださった皆さん、ありがとうございました。
有効回答は延べ400票。1日1問、全4問という形でお聞きしました。
はじめにお断りしておきます。
この調査は、無作為に選んだ方に伺ったものではありません。
私のアカウントをご覧になっている方に回答が偏っていますので、
日本全体やインターネット利用者全体を表すものではありません。
あくまで「このタイムラインにいる人たちが、いまAIをどう使っているか」
の記録としてお読みいただければと思います。
先に、要点を3つ
ひとつ。チャットAIは、上位2つがほぼ並びました。
ChatGPTが39.7%、Geminiが38.2%。その差は1.5ポイントでした。
少なくとも今回の回答者の中では、「一強」という形にはなっていないようです。
ふたつ。4人に3人が無課金でした。
75.5%が無課金という結果でした。有料でお使いの方の中心は月20-40ドルの帯で、
100ドルを超える方は合わせて5.1%でした。
みっつ。7割を超える方が「まだ触っていない」。
それでも「二極化する」と答えています。
エージェント型AIを使ったことがない方が72.4%。その一方で、
2028年の予想では75.0%が「使える人と使えない人の二極化」と回答されています。
ここからは、設問ごとに見ていきます。

Q1 日常的に最も使っているチャットAI

ChatGPTとGeminiの差は1.5ポイントでした。
票に直すとおよそ2票差ですので、ほぼ並んでいると言ってよさそうです。
よく耳にする「ChatGPT一強」という形は、今回の回答者の中では見られませんでした。
3位のCopilotが14.5%を取っているのは、お勤め先の環境に最初から入っている、
という事情もありそうです。

Q2 AIへの月額課金の総額

無課金の方が75.5%。
裏を返せば、およそ4人に1人は何らかの形で支払っていることになります。
有料の方の中では月20-40ドルの帯がほとんどを占めていて、
100ドルを超える方は合わせて5.1%でした。
「無料で使う」と「仕事の道具として月数万円を出す」の間が、

いまはかなり薄いようです。

Q3 エージェント型AIの使用状況

エージェント型AI(=指示を出すと、手順を自分で判断しながら
作業まで進めてくれるAIのことです)については、
72.4%の方が「使ったこと無い(知らない)」と回答されました。
使っている方の多くは業務利用で、会社から降ってきた形が20.7%。
ご自分から個人で何かを作られた方は6.9%にとどまります。
そして「案件受注、収入爆増中」は0%でした。
この段階まで進んでいる方は、今回の回答の中にはいらっしゃいませんでした。

Q4 2028年、どうなっていると思うか

二極化という回答が75.0%でした。
楽観(「使えなくても便利すぎる社会」15.3%)も、
警戒(「怖いなぁ」8.3%)も大きく引き離しています。
目を引くのは最下位で、「AI社会なんか来ない」は1.4%にとどまりました。
AIの時代が来ること自体を疑っている方は、もうほとんどいらっしゃらないようです。

今回いちばん印象に残った点

Q3とQ4を並べてみると、はっきりした形が見えてきます。
まだ触っていません。それでも、来ると思っています。
この2つは、矛盾しているわけではないと思います。
むしろ、いま多くの方が立っている場所を、そのまま表しているのではないでしょうか。
変化が来ることは分かっている。ただ、自分の手はまだ動いていない。
この時間差があるうちは、動いた方とそうでない方の距離は少しずつ開いていきます。
二極化という予想は、他人事の予測というより、
ご自身の実感に近いのかもしれません。

調査主の立ち位置

回答をお願いした側ですので、私自身がどこにいるのかもお出ししておきます。
Q1からQ3まで、私はすべて1割に満たない側にいました。
そしてQ4だけ、75%の多数派と同じ答えを選んでいます。

私はこのゾーンです

Q1は、正直に言うと3つを併用しています。
Claudeが6割、ChatGPTが3割、Geminiが1割くらいです。
ひとつ選べと言われればClaudeですので、7.6%の側になります。
Q2は月100-200ドルで、2.9%の側。
Q3は個人利用で何か作ったで、6.9%の側。
そしてQ4は二極化。ここで初めて75%の側に回ります。
つまり私は、Q1からQ3までずっと少数派にいて、
Q4でだけ多数派と同じことを言っている、ということになります。
二極化が本当に起きるとすれば、私はもう片側に立ってしまっているのかもしれません。
今回の調査では、同じ側に立っている方は1割に届きませんでした。
AIの進化スピードはすごく、ほんの数ヶ月の間でも
驚くべき変化を生活にもたらし始めています。
数年後にはAI無しの生活は考えられないんじゃないかと思います。
そして同時にAIを使いこなす人、AIの利便性を享受する人、
どちら側に立つかは今ならまだ誰でも選べるのだと思います。
あなたはどちらを選びますか?
私はAIと共存し使いこなす側を選びそうですね(笑)
全数値
Q1
日常的に最も使っているチャットAI
ChatGPT 39.7%
Gemini 38.2%
Copilot 14.5%
Claude 7.6%
Q2
AIへの月額課金の総額
無課金 75.5%
20-40ドル前後 19.4%
100-200ドル 2.9%
上限なし 2.2%
Q3
エージェント型AIの使用状況
使ったこと無い(知らない) 72.4%
業務利用(会社で使わされてる) 20.7%
個人利用で何か作った 6.9%
案件受注、収入爆増中 0.0%
Q4
2028年、どうなっていると思うか
AI使える人・使えない人の二極化 75.0%
AI使えなくても便利すぎる社会到来 15.3%
AI何だか...怖いなぁ 8.3%
AI社会なんか来ないのねん 1.4%
数値はXの表示に準拠しています。
四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります。

4日間で、延べ400票。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回もまた、こうしてご報告できればと思います。
夏目耕四郎(@546_natsume)/ 夏目スコープ
調査実施 2026年8月18日-21日
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夏目耕四郎/競馬ラップ予想支援ツール「夏目スコープ」発行人/JRA・地方競馬ラップタイム分析・予想
競馬ラップ予想支援ツール「夏目スコープ」発行人/LIVE配信「夏目スコープでケイバ野郎ぜ!」MC/ラップタイム分析・予想/サンスポ日曜予想コラム連載中
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