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2021年産馬クラシックロード vol.058

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Mahmoud
2024/1/16 23:59
「世代レベル」というフレーズをよく耳にすることがあります。私も使うことがありますが競走馬のみならずあらゆるスポーツにおいて、この「世代レベル」の格差はやはり存在します。端的に言えば強い世代か弱い世代かというのは必ず起こります。ただ最終的、つまり競走馬あるいはアスリートが引退する際、その世代は強かったのか弱かったのかは改めて振り返ってみる必要性があります。現役時に弱い世代という烙印を押されても、それが未来永劫そうである必然性はどこにもありません。成長曲線のカーブの描き方は多くの場合平均的な物に収束するものの、全頭全アスリートが同じ成長曲線を描くわけではなく完成期が遅くなるケースも時々起こります。また競走馬なら故障等により完成形を迎える前にリタイアするケースも多くあり、本来なら強い世代だったのではないかと思わせられることもあります。レベルが高いか低いかを判断できるしっかりとしたモノサシがなければ世代レベルの検証は難しいわけですが、私はそういったモノサシを何十年も前から確立させて年々カスタマイズしています。今回は2021年産となる現3歳馬の2歳時の競走データを2020年産現4歳馬と同時期で比較してみようと思います。2歳終了時時点ではどのような差があるのか、ある程度の推論が成り立つことでしょう。それでは2歳時における芝1400m以上かつ1勝クラス以上の勝ち馬の指数ランキングを見ていきましょう。

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