
天皇賞秋<注目馬>
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●クロワデュノール
3戦無敗でG1ホープフルSを制し、G1皐月賞で2着と初黒星も、続くG1日本ダービーはマスカレードボールの追撃を抑えて優勝。秋はフランスに遠征し、G3プランスドランジュ賞では後にG1凱旋門賞を連覇するダリズを破ったが、自身は凱旋門賞で14着。帰国後はジャパンC4着も、今年に入ってからは大阪杯1着、天皇賞・春1着、宝塚記念2着とG1戦線で連対を外していない。
欧州の名手Cデムーロ騎手を鞍上に迎え、5つ目となるG1制覇の準備は整っている。
3戦無敗でG1ホープフルSを制し、G1皐月賞で2着と初黒星も、続くG1日本ダービーはマスカレードボールの追撃を抑えて優勝。秋はフランスに遠征し、G3プランスドランジュ賞では後にG1凱旋門賞を連覇するダリズを破ったが、自身は凱旋門賞で14着。帰国後はジャパンC4着も、今年に入ってからは大阪杯1着、天皇賞・春1着、宝塚記念2着とG1戦線で連対を外していない。
欧州の名手Cデムーロ騎手を鞍上に迎え、5つ目となるG1制覇の準備は整っている。
●シェイクユアハート
3勝クラスでは2着7回、3着4回と勝ち味に遅く、オープンクラスに上がった当初も2着が目立ったが、G3中日新聞杯で重賞初制覇を決めると一変。2戦後にはG2金鯱賞を勝利し、更に2戦後のG2札幌記念も勝利。これで近5戦で重賞を3勝と、3勝クラス卒業に15戦かかった馬とは思えぬほどの躍進である。
右回りの札幌記念を勝っているが、左回りのほうが適性があると評されている馬。初めての東京も、左回りなら問題あるまい。
3勝クラスでは2着7回、3着4回と勝ち味に遅く、オープンクラスに上がった当初も2着が目立ったが、G3中日新聞杯で重賞初制覇を決めると一変。2戦後にはG2金鯱賞を勝利し、更に2戦後のG2札幌記念も勝利。これで近5戦で重賞を3勝と、3勝クラス卒業に15戦かかった馬とは思えぬほどの躍進である。
右回りの札幌記念を勝っているが、左回りのほうが適性があると評されている馬。初めての東京も、左回りなら問題あるまい。
●ジョバンニ
ホープフルS2着、皐月賞4着とG1で好走も、G1日本ダービー、G1菊花賞はともに8着。今年に入って初戦のG2アメリカJCCも7着と崩れていたが、G2金鯱賞でハナ差2着と復調。香港のG1クイーンエリザベス2世Cでは世界的名馬ロマンチックウォリアーから0.5秒差の5着に入り、帰国後2戦目のG3チャレンジCで待望の重賞初制覇を決めている。
2000mは【2・5・0・2】と最も成績が安定。久々の勝ち星を得て勢いづく今回は、G1でも馬券圏内を狙える。
ホープフルS2着、皐月賞4着とG1で好走も、G1日本ダービー、G1菊花賞はともに8着。今年に入って初戦のG2アメリカJCCも7着と崩れていたが、G2金鯱賞でハナ差2着と復調。香港のG1クイーンエリザベス2世Cでは世界的名馬ロマンチックウォリアーから0.5秒差の5着に入り、帰国後2戦目のG3チャレンジCで待望の重賞初制覇を決めている。
2000mは【2・5・0・2】と最も成績が安定。久々の勝ち星を得て勢いづく今回は、G1でも馬券圏内を狙える。
●セイウンハーデス
4歳から5歳にかけて1年以上の長期休養があり、復帰3戦目となる昨年のG3エプソムCをレコード勝ちし見事に復活。今年は初戦のG2中山記念こそ人気を裏切る12着と崩れたが、その後は大阪杯5着、安田記念は時計差なしの4着とG1で好走。そして前走のG2毎日王冠を勝利し、勢いをつけて大一番に臨む。
昨年のG1天皇賞・秋は7着だったが、勝ち馬から0.4秒差。得意とは言えない上がり勝負だっただけに、着順ほど中身は悪く無い。春のG1の内容から、上位も望める。
4歳から5歳にかけて1年以上の長期休養があり、復帰3戦目となる昨年のG3エプソムCをレコード勝ちし見事に復活。今年は初戦のG2中山記念こそ人気を裏切る12着と崩れたが、その後は大阪杯5着、安田記念は時計差なしの4着とG1で好走。そして前走のG2毎日王冠を勝利し、勢いをつけて大一番に臨む。
昨年のG1天皇賞・秋は7着だったが、勝ち馬から0.4秒差。得意とは言えない上がり勝負だっただけに、着順ほど中身は悪く無い。春のG1の内容から、上位も望める。
●ダノンデザイル
一昨年のG1日本ダービー勝ち馬。翌年にはドバイシーマクラシックで2つ目のG1タイトルを手にしている。続くイギリスG1インターナショナルSは気の悪いところ見せて5着に崩れたが、以降G1の4戦は全て3着。先行勢が残る展開を、中団から差して3着だった前走のG1宝塚記念も評価できる一戦だ。
右回りでもG1で3戦連続3着と結果を残しているが、G1を2勝している左回りは走りも安定しており、東京コースのG1は待望の舞台。今回は連対圏も見えている。
一昨年のG1日本ダービー勝ち馬。翌年にはドバイシーマクラシックで2つ目のG1タイトルを手にしている。続くイギリスG1インターナショナルSは気の悪いところ見せて5着に崩れたが、以降G1の4戦は全て3着。先行勢が残る展開を、中団から差して3着だった前走のG1宝塚記念も評価できる一戦だ。
右回りでもG1で3戦連続3着と結果を残しているが、G1を2勝している左回りは走りも安定しており、東京コースのG1は待望の舞台。今回は連対圏も見えている。
●マスカレードボール
昨年のG1天皇賞・秋勝ち馬。3F32秒3の高速上がりをマークし、後のグランプリホースであるミュージアムマイルを抑えている。続くG1ジャパンCは、世界ランキング1位のカランダガンと一騎打ちの末クビ差2着も高い評価を与えられる。今年はG1クイーンエリザベス2世Cで、ロマンチックウォリアーに迫る2着。前走のG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスSの7着は、慣れない61キロの斤量や、馬場の影響もあっただろう。
昨年勝った舞台を迎え、巻き返しは必至だ。
昨年のG1天皇賞・秋勝ち馬。3F32秒3の高速上がりをマークし、後のグランプリホースであるミュージアムマイルを抑えている。続くG1ジャパンCは、世界ランキング1位のカランダガンと一騎打ちの末クビ差2着も高い評価を与えられる。今年はG1クイーンエリザベス2世Cで、ロマンチックウォリアーに迫る2着。前走のG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスSの7着は、慣れない61キロの斤量や、馬場の影響もあっただろう。
昨年勝った舞台を迎え、巻き返しは必至だ。
●リアライズシリウス
重賞2勝を含め左回りは3戦3勝も、右回りのG1朝日杯FSは5着。この結果から右回りのG1皐月賞は不安視もあったが、しっかり問題を克服し、レコード勝ちしたロブチェンから0.2秒差の2着と好走。ただG1日本ダービーは距離が長かったか7着に終わっている。
今年初戦のG2毎日王冠は1800mの距離を考えると7着は物足りないが、朝日杯FS時と同様、久々の影響もあったのだろう。一叩きして迎える大舞台、左回りの2000mで再評価が必要だ。
重賞2勝を含め左回りは3戦3勝も、右回りのG1朝日杯FSは5着。この結果から右回りのG1皐月賞は不安視もあったが、しっかり問題を克服し、レコード勝ちしたロブチェンから0.2秒差の2着と好走。ただG1日本ダービーは距離が長かったか7着に終わっている。
今年初戦のG2毎日王冠は1800mの距離を考えると7着は物足りないが、朝日杯FS時と同様、久々の影響もあったのだろう。一叩きして迎える大舞台、左回りの2000mで再評価が必要だ。
●レガレイラ
2歳時にG1ホープフルS、3歳時にG1有馬記念、4歳時にG1エリザベス女王杯と3年連続でG1を勝利。5歳となった今年は飛節の腫れもあって始動が遅れ、G1宝塚記念で復帰も結果は7着。連覇を目指したG2オールカマーは、苦手な重馬場で伸びを欠き4着に終わっている。
左回りは3戦未勝利でレースも2年前のローズS5着以来2年ぶり。この点に少々不安はあるものの、G1を3勝の実績はクロワデュノールに次ぐもの。良馬場なら楽しみは増大する。
2歳時にG1ホープフルS、3歳時にG1有馬記念、4歳時にG1エリザベス女王杯と3年連続でG1を勝利。5歳となった今年は飛節の腫れもあって始動が遅れ、G1宝塚記念で復帰も結果は7着。連覇を目指したG2オールカマーは、苦手な重馬場で伸びを欠き4着に終わっている。
左回りは3戦未勝利でレースも2年前のローズS5着以来2年ぶり。この点に少々不安はあるものの、G1を3勝の実績はクロワデュノールに次ぐもの。良馬場なら楽しみは増大する。
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