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7/31 アイビスSD・クイーンSもワイドな勝負!

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2022/7/30 22:38

新潟11R アイビスSD、札幌11R クイーンS、新潟4R 未勝利、札幌10R 札幌道新スポーツ賞の予想記事です。




新潟11R アイビスSD

夏競馬の風物詩、新潟直線1000mで開催されるJRA最短距離の重賞です。
スピードはもちろん、直線のみという特殊コースへの適性が重要です。
そして何と言っても絶対有利な外枠を引くクジ運が最も大切です。
血統面で言いますと、直線競馬の最高峰にして、今年は日本からバスラットレオンが参戦するジャックルマロワ賞との結びつきが強いです。
まずはSeeking the Goldです。パワーとスピードに特化した血統ですが、ジャックルマロワ賞においては産駒のDubai Millenniumが99年勝ち、その産駒のDubawiが05年勝ち、さらにその産駒のマクフィが10年勝ちと親子3代制覇を成し遂げている舞台です。アイビスSDでは欠かせないライオンボスもSeeking the Gold持ちですし、昨年勝ち馬のオールアットワンスはマクフィ産駒となります。
その他Seeking the Goldと同じパワーとスピードに特化した血統では、ノーザンテーストも良く、中でもスピードに特化したサクラバクシンオーが特にレース相性が良いです。
次に超短距離にて重要な加速力のLyphardです。自身は72年のジャックルマロワ賞勝ち馬です。近5年で3頭の勝ち馬を輩出、4年連続連対中とレース内での重要が非常に高い血統となっています。
そして、Ballade。芝ダートのみならず海外競馬など今まで経験のない特殊な環境変化に強い血統です。中央唯一の特殊コースへの対応力をカバーします。中でも海外競馬初挑戦でジャックルマロワ賞を制したタイキシャトルの血が新潟千直には相性良く、孫のラインミーティアは17年アイビスSDの勝ち馬です。
また、Balladeと同じ性質を持つ血統として
Sharpen Upも非常に同レースと相性の良いです。

あとは、スピードの血統、Danzigにも注目です。
過去5年のレース結果を血統で色付けすると下記の通りとなります。
2021
1着 オールアットワンス (Seeking the GoldダンシングブレーヴDanzigLyphard)
2着 ライオンボス (Seeking the Goldノーザンテースト)
3着 バカラクイーン (BalladeSharpen Up)
2020
1着 ジョーカナチャン (Sharpen UpLyphard)
2着 ライオンボス (Seeking the Goldノーザンテースト)
3着 ビリーバー (Seeking the GoldダンシングブレーヴSharpen UpDanzig)
2019
1着 ライオンボス (Seeking the Goldノーザンテースト)
2着 カッパツハッチ (Lyphardタイキシャトル)
3着 オールポッシブル (ノーザンテーストBallade)

2018
1着 ダイメイプリンセス (ダンシングブレーヴ)
2着 ラブカンプー (サクラバクシンオーSeeking the GoldLyphard)
3着 ナインテイルズ  (Balladeノーザンテースト)
2017
1着 ラインミーティア (タイキシャトル)
2着 フィドゥーシア (Danzig)
3着 レジーナフォルテ (ダンシングブレーヴ)

◎16ビリーバー
📊【枠】S【スタート】A【種牡馬】B【騎手】B【厩舎】S
Seeking the GoldLyphardSharpen UpDanzigの血を持ちます。
2年前のこのレースの3着馬です。モンテロッソ産駒で父父はDubawiで、土曜日最終レースの新潟線直でも母父Dubawiの馬が勝っています。また、そのレースの3着にはSharpen Upのクロスを持つルドラクシャが3着にきており、本馬もSharpen Up持ちであり、その点も良いです。何と言ってもこのコースの絶対要素の外目枠となる16番ゲートを引けたことが大きいです。前走の韋駄天Sでも11番とやや不利なゲートから勝ち馬から0.2秒差の4着とまだまだ衰えていません。17番のシンシティがハナを主張すると思いますので、その後ろラチ沿いを走りながら脚をため、最後に差す展開が理想です。

対抗には、Sharpen UpLyphard持ちのトキメキ、土曜日の最終レースで新潟線直で初勝利を上げたホー騎手鞍上のBalladeのクロス持ちのアヌラーダプラを単穴にあげます。
※人気は予想時点のものです。

札幌11R クイーンS

札幌競馬場で開催される牝馬限定芝1800mのレースです。
昨年は函館開催となりましたが、今年はまた札幌開催に戻っています。

洋芝の中距離レースとなるためSadler's Wellsが活躍するかと思いきや、意外やMr. Prospectorが活躍するレースとなり、札幌開催の過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち10頭がMr. Prospector持ちの馬となります。中でもの血を持つ馬は3頭の勝ち馬を輩出するMachiavellianの血の活躍が目立ちます。

その次に活躍しているのが、Sharpen UpKlaironです。Klaironは欧州のスピード系の名血Ahonooraを輩出するなど洋芝のスピード勝負に強い血統で、日本では零細血統の部類ではありますがレースにおける活躍度は高いです。
その他、洋芝に強いスピード系のデインヒルGreen DesertなどDanzigの血も注目です。

 あとは、Lyphard、パワー系のIcecapadeRobertoの血も注目です。

札幌で開催された過去5年のレース結果を血統で色付けすると下記の通りとなります。
2020
1着 レッドアネモス (Sharpen UpMachiavellianKlaironLyphardMr. Prospector)
2着 ビーチサンバ (IcecapadeRobertoMr. Prospector)
3着 スカーレットカラー (Sharpen UpMachiavellianKlairon)
2019
1着 ミッキーチャーム (LyphardデインヒルRoberto)
2着 スカーレットカラー (Sharpen UpMachiavellianKlairon)
3着 カリビアンゴールド (Green DesertKlaironMr. Prospector)

2018
1着 ディアドラ (デインヒルRobertoLyphardMachiavellian)
2着 フロンテアクイーン (LyphardKlairon)
3着 ソウルスターリング (Mr. ProspectorデインヒルSharpen Up)

2017
1着 アエロリット  (IcecapadeRobertoSharpen Up)
2着 トーセンビクトリー (Mr. ProspectorSharpen Up)
3着 クインズミラーグロ (Icecapade)
2016
1着 マコトブリジャール (MachiavellianRoberto)
2着 シャルール  (Mr. ProspectorIcecapadeKlairon)
3着 ダンツキャンサー 
◎4サトノセシル
📊【枠】S【スタート】A【種牡馬】A【騎手】B【厩舎】B
Mr. ProspectorのクロスデインヒルKlaironLyphardRobertoを持つ馬です。
函館開催となる昨年の3着馬ですが、札幌芝1800mも合っていると思います。東京芝2000mで1:58.1の好タイムで2戦続けて好走するなどスピード能力の高い馬です。母の全兄には英チャンピオンS、エクリプスSと欧州の1線級GIを勝ったTwice Overがおり、洋芝適性も高い血統です。何と言っても土曜日の札幌競馬場は圧倒的内枠有利状態でその傾向は日曜日も続くと思います。逃げるローザノワールの番手にて省エネコースで脚を溜められるこの枠はとても良いと思います。

対抗には、Mr. ProspectorKlairon持ちで、ヴィクトリアMでも強いレースを見せたローザノワール、単穴には、LyphardデインヒルSharpen UpMr. Prospector持ちと血統面はばっちしのテルツェットを抑えます。
※人気は予想時点のものです。

新潟4R 3歳未勝利

◎6キーワード
📊【枠】A【スタート】S【種牡馬】A【騎手】A【厩舎】S
新潟芝2200mにて複勝率35%、複勝回収率100%以上をマークするヴィクトワールピサ産駒キーワードを本命にします。東京芝2400mにて逃げて32回の実績あり。東京芝2400mに比べ直線短くなり平坦となる点、開幕週の馬場はこの馬に有利に働くと思います。
※人気は予想時点のものです。

札幌10R 札幌道新スポーツ賞

◎1プレトリア
📊【枠】S【スタート】D【種牡馬】S【騎手】A【厩舎】S
札幌芝1500mに強いStorm Catの血を持つ馬です。ヨハネスブルク産駒はこのコースで複勝率50%と圧倒的な成績を残しており、本馬も0-1-3-1と安定した成績を残しています。洋芝において末脚の安定した馬でごちゃつかずに進路を探れる少頭数レースはプラスです。
※人気は予想時点のものです。
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