◎12スウィートハピネス
想定11番人気 勝負度🔥🔥🔥 妙味度💰💰
【過去レース回顧】
新馬戦は4コーナーで大外に膨らむロスがありながらしっかりゴール前差し切り勝ち。
3走前は直線入り口までに前が壁になり追い出しが遅れる不利がありながら、最後はしっかり伸びており評価できる2着。勝ち馬マーゴットラミーも新馬戦レコード勝ちからの連勝で、牝馬クラシック戦線上位の存在なので相手も強かった。
2走前のG1阪神JFは9人気ながらギャラボーグ、タイセイボーグと僅差の4着。直線で進路がなくなる不利が何度もあり、切り替えるロスがありながら4着まで伸びてきたのは評価できる。
前走エルフィンSはスタートで後れをとって後方2番手からの競馬。
直線では荒れた内馬場を突きながらも、ダントツ最速の上りで突き抜ける強い勝ち方。
【見解】
前走の走破タイム1:33.0はデアリングタクトが記録したエルフィンSレコードを0.6秒も更新する破格の時計。
そもそもこのコースを3歳春までに1:33台で走破した牝馬は過去に39頭しかおらず、そのなかでも最速タイのタイム。
馬場が高速化している近年に限っても阪神改修中で京都で行われた24年阪神JFのアルマヴェローチェ1:33.4よりも早く、
アルマヴェローチェは昨年の牝馬クラシックでも桜花賞2着オークス2着の活躍を見せており、この馬の持ちタイムであればクラシックでも上位争いできる裏付けある。
また、スタートからの行き脚に課題を残す馬ではあるが、スターアニス、リリージョワはじめ、短距離向きの馬が多い今年の桜花賞では
前が引っ張ってペースが速くなることが想定される。
そうなるとこの馬の末脚が活きる展開になると思うし、アランカールやフェスティバルヒルなどの同型馬よりも動きやすい枠に入っているのは良さそう。
個人的に高杉が初G1勝つのはこの馬とのコンビと睨んでおり、阪神JFでは惜しい結果だっただけに桜花賞でリベンジしてほしい。
〇15スターアニス
▲14ドリームコア
☆1フェスティバルヒル
△13リリージョワ
△7アランカール
△2,4,5,10,17
消アイニードユー(想定9人気)
2走前のエルフィンSは逃げて粘っていたが、距離長かったとはいえ残り100で◎スウィートハピネスに交わされるとそのまま0.4千切られており格付けはそこで済んでいる。
前走フィリーズレビューは距離短縮が効いて粘れた形で、どうしてもマイルは距離長い印象。
今回川田がギャラボーグではなくこちらに乗ってくるという不思議な現象が起きており、騎手で穴人気しそうではあるが、脚質的にも同型のもっと早い馬が多数いるのでここで中途半端な先行をするようでは凡走間違いないとみて消し。